四月になれば彼女はのなつみのネタバレレビュー・内容・結末

何故、弥生が春に会いに行ったのか。が映画の中でははっきり分からなかった。
弥生は愛を終わらせない方法を手に入れないことって言ったり、幸せになるのが怖いとか、愛を怠ったと手紙でも言ってる。
春が藤代を愛してた時の愛の作りかた？を羨ましいとか、春は弥生が失ってしまったり、怠ってしまった愛？を持ってる人だと思ったから会いに行ったのか、、、？？
弥生が愛とか幸せとかを失う前に逃げ出したいと思うことに、向き合いたい気持ちがあって、だから、失ったものを取り戻すためにって言ってるのかな？
原作を読んでないから想像するしか無かった、、、原作読んだ方がいいのかな。
とにかく出てくる景色が本当に綺麗だった。