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法廷遊戯のにのレビュー・感想・評価

法廷遊戯(2023年製作の映画)
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法廷遊戯、前半は観客を追い込むストレスフルなつくり(わざと)だったけど、後半200パーの爽快アドレナリン出るつくり。
あまり見たことない構成で新感覚だった!

白黒の画が良すぎて一生それでみれる。画を埋める音で埋める意識が画面からメチャクチャ感じられて、抜け感あるけど隙作らない仕上がり(ちょっとミニシアターの味もして故郷)

原作小説だからか、映画の味より小説の味わい強めで編集!!元気に暴れてるな!!ヨシ!!(200パーセントのパチンコ!!!)って気持ちになれたし、杉咲花はああいう役ハマり役でずっとみれる〜幸せになりました。あとモブだった人の存在感がどんどん増していくのが、ほんと、よかったです...(他にない味わい
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