2024年 10本目
ジェネレーションズが本人役で主演。
彼らが出演するラジオ番組に届けられた一通のお便り。その内容はカセットテープを聞いたか問うものだった。これを皮切りにメンバーの1人が行方不明に。そこでマネージャーはとある探偵に捜索を依頼する。捜索を進めるなかで彼らに恐怖の出来事が襲いかかる。
前評判が良く、舐めてかかると痛い目見るよと言われ、いざ鑑賞。思っていたより怖くはなかったですが面白くはありました！
驚かされるシーンは思ったより少なめなのですが、心霊ものでもあり、実は…
と言った感じですかね！その辺は鑑賞して味わって欲しいです！
ラストはジェネレーションズを主演として起用する意味を考えると、妥当な終わり方かなと思います。
ジェネレーションズのファンが、彼らを見たいがために鑑賞したら少し後悔してしまいそうなくらいには怖かったかなと思います！
