パスト ライブス／再会のネタバレレビュー・内容・結末 - 106ページ目

試写会にて拝見させて頂きました。

セリーヌ・ソン初監督作品。
「幼少期に惹かれあっていた2人が大人になって再会する」というだけのプロットなのに、脚本も手がける彼女自身の半自伝的な物語ということです…

filmarks試写会で拝見しました。
アカデミー賞候補にもなっていて、とても気になっていたので、いち早く鑑賞できてとてもありがたかった…

▼全体感想
懐かしのあの人と会った時に昔話しか盛り上がら…

試写会にて🙏🏻
結婚後にヘソンと会ったのもアーサーに言ったのも、ヘソンのことは大切な知人だが恋愛対象として見ていないということをナヨンが自身に言いきかせているのかなと思った。
でも小学生のとき、オン…

期待値高めで試写会に臨んだものの、観終わった直後から2日経った今日にいたるまで、残念ながらあまりピンときておらずなままの今です…！

想いを伝えられずに終わった恋だったり、日々美化されていく思い出だ…

不思議な余韻が残る。
この内容を咀嚼し切るには、まだまだ年齢と経験重ねる必要があると感じる作品。


結構、男性側がファンタジーを抱いて女性に淡い期待求める、的な部分もあり。いやいや、小学生の時の幻…

もう少し時間を掛ければ好きになれるかもしれない作品🎞️
状況、思想思考、年齢によって感想がまるで変わると思う
よくある運命思考的なものを他とは異なる切り口で描いていたのは素敵でした

ただ最後のシー…

誰かに対する愛って、無限だと思う。過去に仲良かった人、好きだった人にも愛がある。でもそれは今のその人に、と言うよりは、一緒の時間を過ごしたあの時間にいたあの人に、だと思う。

誰かが、この映画は、「…

韓国に“イニョン”という考え方があるからこそ出来た映画。日本でいう運命とか縁みたいな意味。ノラの最後の涙に色んな感情が入り混じってる気がしてちょっと涙ぐんでしまった。そんな彼女を何も言わずに抱きしめ…

試写会にて鑑賞。

ようするに『秒速5センチメートル』を実写化して再会パートを付け足したような他愛もない話なのだが、ニューヨークの生活と風景、ジェンダーと国籍のギャップ、ユ・テオの端正な顔立ちと演技…

Filmarksの試写会にて鑑賞。
昔、恋心を抱いていた2人が離れ離れになり再会する。となれば、盛り上がる展開になるのでは、と思っていたけれど全然違った。

男性は好意をいだき続けて忘れることができ…