このレビューはネタバレを含みます
都会の映像にアンビエント的な音楽流されるのに弱い
ニューヨークの映像が綺麗すぎて子供の頃に憧れてたアメリカって感じで行きたくなる
2012年のシーンで、まだベゼルの幅が広いMacBookAirとかSkypeの着信音が懐かしすぎてずっとニヤニヤしてた
二人の運命的な出会いも尊かったけど、ノラの旦那さんが可哀想でそっちばっか気にしちゃった
特にノラとアーサー(旦那)のベッドで話すシーンとか、韓国語で二人で盛り上がっちゃう所とか切なくて…
自分の奥さんに自分よりもずっと深い関係の相手がいるって辛いね
"イニョン"韓国人が口説く時に言う言葉