ゴジラ-1.0の作品情報・感想・評価

ゴジラ-1.02023年製作の映画)

上映日:2023年11月03日

製作国:

上映時間:125分

配給:

あらすじ

『ゴジラ-1.0』に投稿された感想・評価

紅孔雀

紅孔雀の感想・評価

3.8

敗戦直後の荒廃した日本に、原爆を彷彿とさせる破壊力を持った怪物を登場させたらどうなるか。その発想や、良し。
ただ、思った程の絶望感を感じられなかったのが残念。アカデミー視覚効果賞と言うが、映像にそれ…

>>続きを読む

本家オスカーで視覚効果賞をとっているだけあって、ゴジラの初登場シーンのインパクトと闘いのシーンの迫力は凄かった。

だけどその分、台詞が滑っているようなハマってない感覚が終始あってゴジラが登場する以…

>>続きを読む

主人公は某逃げちゃダメな少年を彷彿とさせ、しきりに繰り返される「生きろ。」はもののけ姫を彷彿とさせ、勝手に日本作品へのリスペクトを感じながら観ていました。

戦争を経験した直後に這いあがろうとする時…

>>続きを読む
ねね

ねねの感想・評価

2.6

怪獣映画はまず観ませんが、ロケ地が自分にゆかりのある場所なので、配信で鑑賞しました。話は幼児でも解る展開でした。ゆえに細かく筋を追うのが苦手な私でも楽々です。ゴジラが本格的に都心で暴れ出すのが始まっ…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり呉爾羅はこれぐらい解りやすい方が良いんだよって思った。
個人的に佐々木 蔵之介さんがやってる役と博士、橘さんが良かった
(幻の戦闘機「震電」の説明の爆弾レバーの説明の時に察してしまった)
震…

>>続きを読む
Duchamp

Duchampの感想・評価

-
アマプラのタイトル画面上部に、
“OSCAR®︎を受賞しています”の文字!!
かっこいい
Keigo

Keigoの感想・評価

4.5
敗戦直後の日本にゴジラが襲ってきたらという絶望的な描写の中でどう人類が立ち向かうかを描いた面白い作品
ノン

ノンの感想・評価

4.3
技術的な詳しい事はわからないけど
映像に変な違和感がなく
モノクロなため戦後の街や人々を
さらに自然にそれらしく見せていたように思う

ゴジラの存在が意味するところを
最後の最後に痛感させられた
>>|

あなたにおすすめの記事