1968年 イタリア🇮🇹
6人の監督による風刺を交えてたオムニバス・コメディ映画
第1話 『子守』
監督マリオ・モニチェッリ
童話を話しているだけなのに怖い乳母
第2話 『日曜日の怪物』
監督…
このレビューはネタバレを含みます
オープニングとエンディングや話の間に挟まれる音楽、2話目のsteno監督の「日曜日の怪物」の若年層のファッションやライフスタイル、その時代のイギリス映画で観たことある...!というビジュアルで、この…
>>続きを読む原題は「わがままなイタリア資質」みたいな意味になるんだろうか。工業化が進み、イギリスを経由してアメリカ文化が若者を中心に受容された当時のイタリア社会についてのオムニバス。パゾリーニの短編がかなり真っ…
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