フェイブルマンズのサトーのレビュー・感想・評価

ほぼスピルバーグ版ニューシネマパラダイス。

映画で人を楽しませて悲しませて、映画制作を辞めようと思っても、狂気じみた映画への愛に気づいてまた撮り始める。

スピルバーグがこういうことを経験しながら映画を撮り続けてきたんだなーと思うと感慨深い。