辺境の地にポツリとある“バー”そこには美女悪魔集団が住まう場所であった、それを退治するのは“親父悪魔祓いチーム”
『フロム・ダスク・テイル・ドーンの衝撃が再び』との声にまんまと引っ掛かったのが私です!
各国から集まった美女悪魔の姿は、それぞれビジュアルが違って良い!ドクターストレンジのような魔術演出も少しだけ凝っていますが...そんなに特殊な能力描写はないのは残念💧
...悪魔退治映画と思いきや、悪魔祓いチームの抱えている“過去”との闘いが主軸となるので...もちろん闘うシーンもありますが...もっとバチバチなvs人間との闘いが観たかったかも。
“罪”があるモノは、救われるべきなのか...裁かれるべきなのかを...問いたり問わなかったりした映画でした。
悪魔って言ってはいるが...