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カラオケ行こ!のにのレビュー・感想・評価

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)
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カラオケ行こ!酒入れて(素面でみるにはワシが狂児強火で...)実写見てきたんですが、狂児が綾野剛パワー&演劇的アプローチで立体化されててオオ...(感嘆)となってた。「刺さった矢が抜けない」って狂児が聡実クンに言うシーン、後から周回人に「アドリブですよ」って教えて貰って全巻読んだからこそギョァーッ!!!!!(なんつーアプローチだ!!!!!)って頭抱えてた。聡実クンは現実に生きてる子や...と思ったし、終盤の聡実クンのカットが本当に美しくて、''15歳の今だけの一瞬を残したい''公式の意欲伝わってきた。狂児は脚の長さ完全再現でどうなってんの?三次元化のアプローチ面白映画でした
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