悪ノリのブラックジョーク増し増し。グラミー受賞歌手🏆の"話を盛りまくった"おふざけ伝記=ほぼフィクション。🇯🇵日本語の母語話者でなければ清水ミチコや嘉門達夫で笑えないように(👈🏻ヤングチームにはさら…
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ラジオ番組が大好きな少年アルの趣味は替え歌作り
母親がセールスマンから買ったアコーディオンを与えられたアルは、その演奏に夢中になりミュージシャンになろうと決心
高校卒業後、親元を離れたアル…
トニー・スコッティにめっちゃウケてのちのちしっかり顔を見るとアル・ヤンコビックが演じてるではないの、もう腹筋崩壊するわ。
監督と脚本を手掛けたのはエリック・アペル。かの『ダイハード』の監督さんだぞ、…
memo
替歌というギャグに完璧に置いてきぼりになりました。それでもダニエル・ラドクリフには一風変わった作品に出続けてほしい!
ピーナッツバターサンドを作る=ただ食パンにピーナッツバターのみを雑に…
アメリカの嘉門達夫?!こと替え歌王ウィアード・アル・ヤンコビックの誇張しすぎた伝奇(記)映画。『ハリー・ポッター』以降のダニエル・ラドクリフの作品選びにはつくづく好感が持てる。
アル・ヤンコビック…
替え歌で有名になったアル・ヤンコビックの話。
前半リアルな生い立ちが語られて、
真剣にみていたが、
マドンナが出てきたあたりから
どんどんおかしくなっていって、
映画自体も替え歌みたいになってるのか…
くっそおもろい。アル・ヤンコビックのことはそんなに知らない。ビートイットの替え歌の人ってくらいしか。
しかしこの映画はおもろかった。この映画自体が最近多いミュージシャンの半生を描いた伝記映画のパロデ…
eat itを知ってるくらいだったので、ふーんこんな人なんだぁと実話だと思って観てましたが、途中から様子がおかしくなり、ふざけた伝記風映画なんだと気づきました笑。声出して笑っちゃったところも多くて面…
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