このレビューはネタバレを含みます
デ・ニーロ演じるドワイトが
ただただイヤな奴。
ひたすら子供っぽく、家族内でちゃちい権力を振りかざす。
前夫で懲りてるはずなのに
学習能力無さ過ぎな母は
あくまで自分ファースト。
酷い目に遭ってる…
このレビューはネタバレを含みます
実話に基づいた作品っていうのもすごく気になるポイントではあった!
デニーロ演じる父は、自分の人生(学歴、経歴)に劣等感あふれ、周りの人が成功したり、自分にはできなかった事ができる人を憎んだり、足を…
家父長制を盾にしたロバート・デ・ニーロの振る舞いがもう最悪すぎてめちゃめちゃ腹が立った。レオ様が出てなかったら観てなかったよ。他人が自分にはないものを持ってることが気に食わないとか、ネコババするとか…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
🌙2023.12.19_23-225
原作者ドバイアス・ウルフの自伝的小説を映画化
ロバート・デ・ニーロとレオの初共演作
デニーロの一言で主演に抜擢されたレオ
本格的な映画出演は本作が初めてらし…
このレビューはネタバレを含みます
デ・ニーロとディカプリオの演技良かったけど、母親も良かったな。
母親役の人はどこかで見たことあるなと思ったら、最近見たばかりの「ダイナー」に出ていた。マリリン・モンローに似てる。
息子のジャック(…
デ・ニーロとレオの初共演作。
というか、本作の主役オーディションにてデニーロがレオの演技の才能を見出したことでレオは本格的な映画デビューを果たした。
1950年代。
DV夫と別れて人生の再出発を…
楽天的母親が再婚した男に虐められる少年(まだ子供の頃のデイカプリオ)ただ、この少年もそこそこ悪だから一方的に同情も出来ない。下らないけんか自慢がとても格好悪い事に気付かない愚かさ。非道い虐待という一…
>>続きを読むキラーズ オブ ザ フラワームーンのディカプリオとロバート デ ニーロが1993年に共演した作品。ディカプリオは、年齢よりかなり若く見える。
暴力シーンは結構きつい。ワシントン州の風景は目の保養…