モリコーネの生涯と
たくさんの監督や音楽家からの称賛
海の上のピアニストとニューシネマパラダイスを鑑賞後
モリコーネのことを調べていて
この映画に巡り会いました!
昨年上映されていて逃していた映画だった😂
映画館で鑑賞したかった!って気持ちと
思ったよりも上映時間が長いって思いました笑
ただモリコーネのサントラってずっと聞けるんだよね
映画音楽とクラシックの良いとこ取りみたいな感じ
改めて、他の映画も鑑賞したいと思った!
※特に、タランティーノの作品!!
以下ネタバレにもなるかもしれませんが
私が映画鑑賞中に印象に残った言葉等
「今までの学んだ音楽すべてで出来ている」
「彼は今の時代を生きる、偉大な巨匠」
1969年 21本も映画音楽に携わってるのスゴすぎる
あと、フェスとかでもあんなに名前呼ばれるのもすごい。
ハンス・ジマー
・最初の音でモリコーネって分かるのは何でだろう。
音楽に彼の魂が込められているから
・人々の「人生を彩る音楽(サウンドトラック)」だ
ウォン・カーウァイ
・彼の音楽は1度聞くと忘れられなくなる
海の上のピアニスト
音楽という船を捨てない主人公と自分を重ねていた