『オオカミの家』と併映。
監督: ホアキン・コニーシャ、クリストーバル・レオン。
エグゼクティブプロデューサー:アリ・アスター。
日本語字幕: 草刈かおり
2023年に美術館建設に伴う調査で発掘…
モノクロのストップモーションアニメーション。
冒頭の少女が散歩しているシーンは不吉な雰囲気はたっぷりだけど、どことなく大人向けでブラックな童話のよう。
そこから儀式は進んでいくにつれて、思ってた…
セリフがなく解釈が委ねられるけど
両親の遺体を蘇生させて結婚を破棄させ
自分が生まれなかったことにした…てことかな?
オオカミの家の同時上映ですがこちらの方がストーリー性があって見やすかったかも。
…
よく確認しなかったから本当に昔の作品なのかと思ってほおーーって見てた。ちがった。こういう明らかに異常な行動を取っているのに意味がわかると切ない話みたいなの好き、でも内容より映像の方に集中してたしそれ…
>>続きを読むずっとストップモーションできてたのに、途中急に実写になって少女がぬるっと動いた瞬間、怖すぎてきもいくらい鳥肌たちました。
そこまで注視してなかったけどよく見たら顔もおぞましいし、少女がぬるっと動い…
2021年のチリで、発掘された、「1901年に制作された世界初のストップモーションアニメ」
…という、設定の不思議〜な短編作品
中南米でありがちな、死者を親近感のあるものとして取り上げるストーリ…
© Pista B & Diluvio, 2023