少しずつ進めて完走😌
青年期と現代のキャストの違いの違和感、序盤に現れる大きなストーリー上のポイントが、どーにも飲み込み辛く。
大きなポイント以外にも細かな突っ込み所は数えきれないですが、このリアリティラインで見るのだと腹を括ってからは、妻とコタツで、あーだこーだ言いながら楽しんで鑑賞出来ました。
「それでいいの!?」「ブックスマート⁉︎」「なんで、あんな先輩から庇ってやらないの❗️」「キョンキョンもキョンキョンだよー😫」「え〜!」
けれど、最後まで観て良かったです。ラスト3話で一気に話が進みだし、緊張感も増していき。ラストでは涙が止まりませんでした。劇中に出てくるセリフ「最初はそれほど好きでは無いけど、通っているうちに大好きになるラーメン屋」そんな鑑賞体験でした。そしてやっぱり宇多田ヒカルの破壊力😭