First Love 初恋の2の情報・感想・評価

偶然にしては… これも何十万分の1⁉️

也英は気づかないのか… ｢どうだったアベンジャーズ｣ ｢ああ みんな死んだ｣🤣🤣🤣

切ない。 昔の淡い思い出がキュンと🫰

佐藤健結構ストーカー気質だなあって観てたら彼女いてびっくりだよね😦 愛してやまないタイタニックが会話だけでなく映像としてチラッと見れたのまたテンションあがった😚 主人公の学生時代の恋愛模様とても良き◎ 最後切ないね🥲

「再開。」

初々しさ 懐古的感情 儚さ

すごい、良すぎるシーンがありすぎて書ききれない。 とりあえず旺太郎愛おしいね、旺太郎の恋は応援できないけど、愛すべき旺太郎。思ってることと逆のこと言うゲーム最高だよ 固定電話、布団の上でバタバタ、たまにはデートでもしたら、青が似合う也英、確率、イヤホン、2人とも青春を謳歌してる2人を見守るの良い。そしてまさかの再会

タイタニックの映像流れて泣きそうになったし、ほんとにこの時代にタイタニックを好きな人と観てるの羨ましすぎる( p_q) キスシーンの映像、さいっっこうに好きだった。あの映像の色味とか画質とかほんとに良すぎ〜〜〜並木くん😍😍😍😍😍

あと7話もあるとか身が持たないよ

可愛い男はみんな口開けてる

屋上でのシーン、まさに青春で綺麗だ

●第2話:きみの声 家電からはじまる、めちゃくちゃいい。也英の親がふふ、恋してるわね、みたいな表情で微笑ましい。ベッドで足バタバタ、分かる。両想い、ずるいぞって思っちゃう。 「たまにはデートでもしたら」 大きな疑問を残してサスペンドする、ドラマではめちゃくちゃ大事ですね。要は「なぜ愛し合うふたりは離れてしまったのか」というところ。 無線を拾って也英を探す並木。ー声を聞けば分かるーなんて素敵なんだ。 「人が一生のうちに何かしらの接点を持つ人と出会う確率は、20万分の1なんだって。で、ちょっと顔見知りのやつってなると、200万分の1。そっから、親しくなるのは2000万分の1。ダチって呼べるのが2億分の1。で、親友はさらにその20億分の1。そんで、最愛の人と出会うってなると、その確率は、60億分の1になるわけ！」 「とにかく、奇跡やばくないってこと！」 「やばい！奇跡やばい！」 この奇跡についての回想シーンが次へのいい仄めかしになっている。 海老が出てくるのも第1話の振り返り。大人になってもまだちゃんと好きなんだ、という。 ロスジェネ世代、100社落ちた旺太郎。木簡が好きなのは後世に残すこと目的にしていない、生の声。報われなかった人として機能している。 どうしてこの仕事？という話題がいいフックになっているね。運命とか信じない、恋愛の話になると急に戸惑う也英、という描写。過去の傷を匂わせる展開。『タイタニック』。 イヤホンシェア。 「煙草の味」 「フレーバーと言いなさい」 綴の恋。足バタバタ。時代を超える。 まさかの再会。也英って綴の母だったの…？

フレーバーと言いなさい、いいいいい

思ってるより早く2人出逢えた. すごい綺麗な涙.

あの 時計のような時間を刻む 空間を泳ぐあの、あの一瞬で彼女を、みつける。あのタイミングで。 声だけで分かる。 音楽、好きな花、好きな色。 息子の綴るに引き合わされて 2人は出会う。 そのときの 晴道の表情。何度も巻き戻してみてしまった。そして 涙に 胸がしめつけられる。 会いたかった人？探していた人？忘れられない人？そして、会ったら きっと思い出してくれたら もう一度 。 でも、あの時のあの時のまま 自分との時間は、彼女の中にはなく。自分だけでと知る。 そんな 切ない涙のようだった。

・海での出会う確率の話するのキュンキュンした。「運命の人と出会う確率は60億分の1」 ・一緒にイヤホンからFirst Loveを聞いて「タバコの味」「フレーバーと言いなさい」曲とマッチしていてキュンキュン度最高！！ ・「子供って、自分で名前引き寄せる」っていうところに私もそうなのかなって思った！

たまにはデートでもしたら　綴 いい息子すぎ！笑

タイタニックはやばい！

「運命の人と出会う確率60億分の1」 「

「タイタニック」は今観たら楽しめそうな気がする。 いやいやいやいや、このラストはせこい！ここのままでは寝られへんがな…

タイタニックの2人が船頭で立つシーンで、主人公は泣いていたけど、よく分からなかった。あのシーンでは泣けなくないか。。。 濱田岳のタクシードライバーを選んだ理由は良かった。ロスジェネの心情が入っていて、胸が熱くなった。

綴の心弾んでいる様子が可愛すぎた、 キュンとする要素多くて、にこにこしながら見てました😌 最後のシーン、男女の違いとなるのかわからないけど、あの頃の思い出になっている也英と今でも運命だと信じてる並木くんって感じですれ違ってて、也英が並木くんだと気づかないのが切なかった。

晴道と也英は自衛隊と大学生で離れて、すれ違い也英はバンクバーに留学前にパスポートとったけど行ってないですね。也英の息子綴と警備員になってる晴道と知り合いになるんだ。

ああ、この時代が一番好きだ。この時代の化粧の感じといい、文化といい、、、 え、、、最後の出会い方つら。心抉り散らかされた。死ねる。 俺も人の夢を後押しできる人間で在りたいな。。。自分の心にゆとりと希望を忘れずに、自他の幸せを望み続ける人間になりたい。 この作品イケメン多過ぎやろ笑 高校の時にこんなピュアピュアな恋愛したかったな、、、 俺も音楽創れるようになりてえな、、、 これから取り戻せるし、今からもっと楽しく幸せに過ごしていこう！！！

ああ 夢や希望や現実は どうして 同時に存在しているんだろう 過去や未来は なんで別れているんだろう ロマンチックとシリアスは なで同時に存在してしまうのだろう

はじまりの曲が素敵。自分のお母さん思い出して、息子からのセーター泣いちゃった。。。

満島ひかりと濱田岳がいいな。

やえが青い服を着て赤い店の中にいるのは、綴が晴道に守られながらうたと会ってるの表現してるみたい。

最後の佐藤健の間が感動した

改めて解像度高い　サウンドクラウドのフォロー通知とか←これはこの話じゃないか？