taiさんの映画レビュー・感想・評価

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僕の人生に追いつくとき(2022年製作の映画)

3.0

数時間ごとに1年先の誕生日に進んでしまうタイムスリップコメディ

「今日もまたクリスマス・イヴ」のリメイクかな。
本家はちょっとコメディ色があったけど、こっちはストレートな感じ。

やはり普通が1番難
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バービー(2023年製作の映画)

2.0

バービー人形が人間の世界へ!?
笑って泣いてハッピーになるファンタジックコメディ!

もうお腹いっぱい…

別れる前にしておくべき10のこと(2020年製作の映画)

1.5

幾多の恋に破れてきた大人の弱気な恋愛を描く、感動のロマンティックコメディ

タイトルとジャケからしてかつてラブラブなカップルが別れるために何か準備するんかと思ったら全然ちゃうし、感動もなければロマンテ
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ブォンジョルノ、パパ。(2013年製作の映画)

4.0

絵に描いたような“ちょいワルおやじ”のもとに押しかけ隠し子ティーンエイジャー娘が!笑えてホッコリなイタリアンホームドラマ

ベタベタな感じではあるけどおじいちゃんと親友コンビがオモロイから久々に声出し
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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.5

“今”から300年後の猿が支配する世界
進化は本当に彼らを選んだのか

うーん、なんか既視感あるストーリーを猿で擬人化してるだけな感じは否めへんなぁ…
1作目との繋がりがちょっと観れたんはよかったかな
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フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛を込めて(2019年製作の映画)

4.0

現役漁師によるコーラスバンドと音楽マネージャーのサクセスストーリー

漁師達が100年以上も受け継いだ歌っていうのもええし、みんなの声がまたええねん!
田舎町やから閉鎖的で冷たい感じはあるけど、親しく
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輝ける人生(2017年製作の映画)

4.0

人生どん底からハッピーへ!
パワフルシニア軍団が歌って踊るご機嫌コメディ

ジャケから歌と踊りがメインかと思ったらほこまでメインとちゃうかったw
でもめちゃオモロかった!

第2の人生に向けて準備した
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

天才科学者、スティーブン・ホーキング博士の半生と、知られざる愛の物語を描く

ホーキング博士ってこんな若い時からALS発症して余命1年とか言われてたのは初耳やった。
声が出せなくなった経緯とかジェーン
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ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.0

これは悪夢か、無慈悲な現実か…。今そこにある“最悪”を描くディストピアスリラー

金持ちに対する貧困層の暴動といっても目的や首謀者がよくわからんところが人間の怖さを引き立ててるような気がした。
しかも
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ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

4.0

生きて、抗え。
焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。

マイナスカラーもよかったー!

やっぱり家の環境やとゴジラの圧倒感が薄れるよなぁ。マイナスカ
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.0

巨大なクマがコカインを大量摂取!?
実話に基づくパニックアドベンチャー!

実話なのはコカインが国立公園の中に落ちたということくらいやと思う。
さすがにあの量をイッキに摂取したらオーバードーズで死ぬや
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あなたにも書ける恋愛小説(2003年製作の映画)

2.0

ナンパなベストセラー作家とわがままな速記タイピストによるロマンチックコメディ

恋愛小説の内容がオモロないし、やりとりがイマイチ過ぎた。

ケイト・ハドソンは安定のかわいさやからそれだけで許せるわw

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

1.5

伝説の殺人鬼・レザーフェイス誕生の真実を描いたスラッシャーホラー

これはちょっとイマイチ過ぎた…

ハドの外観がレザーフェイスっぽいからずっと間違えて観てたやないか?!ややこいねんw

テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

4.0

残酷な殺人鬼・レザーフェイス誕生の秘密が明かされるホラー

スプラッターホラーとしてはテンポもよかったし、オモロかった!

マット・ボマー出てるとは!
このシリーズに出る俳優は売れるというのはホンマや
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

名門全寮制学校の型破りな教師と生徒たちの交流と成長を描いたヒューマンドラマ

前半は少しノレずやったけど、クライマックスのための布石やったんかぁ!
権力を持った人間はホンマにやり方が汚い!

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.0

友達は恋の始まりか?男女間の友情は成立するのか?揺れ動く2人の心を等身大に描きだす青春恋愛ドラマ

ダニエル・ラドクリフがなかなか良かったし、ゾーイ・カザンは相変わらず雰囲気含めてグッド!

完全に思
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

2.5

一線を越え、激突のその先へ。

ストーリーは毎回同じ感じで目新しさはなく、地下の新世界が発見されるという無理展開。
その世界も猿の惑星の既視感とバトルの迫力はあるけど毎回同じ感じやし、ご都合主義過ぎて
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アイスマン 宇宙最速の戦士(2018年製作の映画)

2.5

無実の罪を着せられた戦士が400年の時を越えた死闘を繰り広げるSFアクション

前作の設定と辻褄が合わんところは多いし、話はだいぶ飛ぶし、何と戦ってるのかもはや謎w
これからドニー無双が始まると期待す
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アイスマン 超空の戦士(2014年製作の映画)

2.5

明朝から400年の時空を超えて、冷凍保存から復活した戦士たちの戦いを描く

肉弾戦を期待するも肩透かしばっかりで、クライマックスも武器がメインであんまりやった…
ストーリーも適当やしようわからん…
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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

獠と香が相棒になるまでを描く“はじまりの物語”

鈴木亮平の冴羽獠が最高過ぎた!
こんなにマッチする俳優は他におらんやろう。

もっこりとか下ネタはええ感じに抑えられてるけど、もっと攻めてほしかった
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REBEL MOON ー パート2: 傷跡を刻む者(2024年製作の映画)

2.5

銀河を支配する悪の帝国マザーワールドと、自由を取り戻すべく立ち上がったアウトロー集団「チーム・レベルズ」の最終決戦の行方を描く

後半50分くらいはずっとバトルシーンで盛り上がるけどそれまでがイマイチ
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

2.5

銀河の支配者から自由を奪い返すべく立ち上がった7人の英雄の戦いを壮大なスケールで描く

設定もありきたりで仲間集めも単調ですぐ仲間になって劇的なこともないからオモロなかった。キャラクターにもイマイチ愛
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ウェディング・プランナー(2001年製作の映画)

3.0

ウエディングプランナーの女性と顧客の青年の恋愛模様を描いたラブコメディ

前半はまあまあ良かったんやけど、中盤から失速…
またいつか観たいとはならんかったし、サントラもそないノレず…

悪魔のいけにえ/レジェンド・オブ・レザーフェイス(1995年製作の映画)

3.0

猟奇殺人鬼・レザーフェイスが新たにチェーンソーで人肉を切り刻む!

レニー・ゼルウィガー×マシュー・マコノヒーということで許せる作品ではあるけど、有名じゃない当時に観てたら評価は変わったと思うw

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グレイテスト・ヒッツ(2024年製作の映画)

2.5

音楽と記憶のつながりを描く、時空を超えたラブストーリー

タイムトラベル×音楽というのに期待し過ぎたんか全然ハマらず…

ラストはあの映画みたいに良かったけど、タイムトラベルの展開があまりないし、音楽
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PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.0

実在する超能力の軍事利用計画をヒントに作られた、壮大なSFサイキックアクション

能力の使い方が雑やし中途ハンパ過ぎて全然オモロなかった…

カミーラ・ベル、やっぱりかわゆす!!

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

2.5

僕は2人から、人生の全てを学んだ。
家族の崩壊と成長を描いたヒューマンドラマ

ポール・ダノの初監督作品で脚本は嫁のゾーイ・カザンと共作。

ジャケからジェイクとキャリーの掛け合いがメインかと思ったら
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世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

1.5

ヴィム・ヴェンダース監督が世界の果てに引き裂かれた恋人たちを描くラブサスペンス

恋愛、テロ、生命の起源というテーマのすべてが中途半端で何がしたかったんかまったく意味不明…
大恋愛っていう要素も感じれ
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くちづけ(2013年製作の映画)

4.5

元人気漫画家と純粋な娘との間には悲しい物語があった…。

「君たちといると悲しくても笑っちゃうよ」というセリフがあったけど、知的障害者を取り巻く社会問題を取り入れつつ、シリアス過ぎずにほんわかもする大
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メメント(2000年製作の映画)

3.0

鬼才、クリストファー・ノーラン監督の才気みなぎる時間逆行型サスペンス!

映画館でやるということで2回目チャレンジ。
途中で集中力が切れてわからんようなってもたw

DVDは時系列で観れるモードがあっ
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.5

今度の舞台はエンターテイメントの聖地!夢を追う動物たちの挑戦を描くアニメ第2作

ベタベタな展開やけど歌もええし、クライマックスがよかった。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.0

“ダンケルクの戦い”の知られざる逸話を映画化するべく奮闘する製作陣を描いたドラマ

外部からの圧力で脚本や配役が変わったり映画作りの大変な部分が詰め込まれてた。
ジャケからもコメディっぽいかと思えばい
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

切なさに胸が熱くなる!あるカップルの出会いから結婚、破局までを描く痛切ストーリー

最初は盛り上がる恋愛も月日を重ねると憎しみに変わるんかぁ…
昔と同じ思い出を再現しても女性は1度無理ってなるともう無
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コップランド(1997年製作の映画)

3.5

「警官の街」にはびこる腐敗に立ち向かう社会派サスペンス

なんちゅう豪華なキャストなんや!
午後ローにぴったりなサスペンス映画で楽しめたわ。

ブリタニア・ホスピタル(1982年製作の映画)

1.5

病院内が地獄絵図に!英国的ブラックジョークに満ちたシニカル・スプラッターコメディ

スプラッター要素がほぼなくて、イギリスの労働階級によるストをブラックジョークにしてるだけで全然オモロなかった…
ジャ
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ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

4.0

孤独な女性が愛と音楽によって希望を見いだす新感覚ポップミュージック・ムービー

歌手Siaの初監督作品。

自身の経験を基に作られてるみたいやけど、重ためのストーリーにポップなミュージックビデオをぶち
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