仮面ライダー (スカイライダー)を配信している動画配信サービス

『仮面ライダー (スカイライダー)』の
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仮面ライダー (スカイライダー)

仮面ライダー (スカイライダー)が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
DMM TV見放題初回30日間無料 550円(税込)
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Hulu見放題なし 1,026円(税込)
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仮面ライダー (スカイライダー)が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Netflix
クランクイン!ビデオ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

仮面ライダー (スカイライダー)が配信されているサービス詳細

DMM TV

仮面ライダー (スカイライダー)

DMM TVで、『仮面ライダー (スカイライダー)は見放題配信中です。
DMM TVには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は21,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

DMM TV
配信状況無料期間と料金
見放題
初回30日間無料 550円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与550円(税込)初回30日間無料21,000作品以上可能1端末550pt 付与

DMM TVに登録する方法

  1. DMM TV トップページから、「30日間無料トライアル!」ボタンを押します。

  2. 「まずは30日間 無料体験」ボタンを押します。

  3. DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。

  4. メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。

  5. 受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。

  6. ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。

  7. 入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。

  8. 「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。

DMM TVを解約する方法

  1. DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。

  3. ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。

  4. ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。

  5. アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  6. 続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  7. 続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。

  9. これでDMM TVの解約が完了です。

Hulu

仮面ライダー (スカイライダー)

Huluで、『仮面ライダー (スカイライダー)は見放題配信中です。
Huluに登録すると、100,000作品以上の見放題作品を鑑賞できます。

Hulu
配信状況無料期間と料金
見放題
なし 1,026円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与1,026円(税込)なし100,000作品以上可能1端末-

Huluの特徴

  • 日本テレビのドラマやバラエティが豊富
  • 「Huluオリジナル」日本初上陸の海外作品の豊富なラインナップ
  • 日本テレビで放送されたドラマやバラエティの最新話が視聴可能 ※期間限定

Huluに登録する方法

  1. Huluトップページの「今すぐ無料でお試し」ボタンを押します。

  2. メールアドレスを入力し「確認コードを送信する」ボタンを押します。

  3. メール宛に送信された確認コードを入力し、「お客様情報入力へ進む」ボタンを押します。

  4. 「名前」「性別」「生年月日」「パスワード」「お支払い方法」を入力し、「利用規約、プライバシーポリシー、個人関連情報及び共同利用の取り扱い」をチェックし「2週間の無料トライアルを開始」ボタンを押します。これでHuluの登録が完了です。

Huluを解約する方法

  1. Huluにログインした状態でページ右上のアカウントアイコンからメニューを開きます。

  2. メニューから「アカウント」を選択します。

  3. 画面をスクロールし「解約する」ボタンを押します。

  4. 再び画面をスクロールし「解約ステップを進める」ボタンを押します

  5. アンケートを入力し「解約する」ボタンを押します。これでHuluの解約が完了です。

『仮面ライダー (スカイライダー)』に投稿された感想・評価

bbbbb

bbbbbの感想・評価

3.7
記録
SEIJISAN

SEIJISANの感想・評価

3.0
「仮面ライダー ストロンガー」で終了した「仮面ライダー」シリーズ。その沈黙を破り、登場したのが本作。その名も「仮面ライダー」!!原点回帰を狙ってのタイトルなのでしょう。が、後世の者から言わせてもらうと「ややこしい」現在は「スカイライダー」と呼ばれていますが、「仮面ライダー(新)」など表記が一定でないのでややこしい!本作の仮面ライダーは「空を飛べる」が一番大きな能力だったのですが、作り手側もこの能力の使い道に手を焼いたのか中盤から全然使われない能力となってしまった。更に主人公とおやっさんが集まる場所がハンググライダー教室だったのが、中盤からは「ビアンカ」という名前の喫茶店に変更。ガンガンジーというよくわからないキャラクターも登場してくるが、特にストーリーに絡んでこない。テコ入れの為に歴代ライダーがエピソードごとに登場するサービスをする。が、益々スカイライダーが地味な存在になったのは皮肉な展開。最初の頃はライダースーツも色合いが暗めで腕の茶色の箇所はタイツだった。これは格好悪い!それで「歴代ライダーから特訓を受けて強化された為」という理由でライダースーツもマイナーチェンジ。色合いは明るめになり、腕の茶色の部分は革製に変更。これは良かったです。全話観て思ったのは「地味」と「腰が据わって無い」です。本作が果たした役割としては、「仮面ライダー・シリーズの復活」これに尽きると思います。
昭和ライダー6作目。
仮面ライダーシリーズは、前作『仮面ライダーストロンガー』にて、一旦終了します。
その後しばらく新しいシリーズは作られなかったですが、特撮ヒーローの特番や特集記事が良好で、ファンの注目を再度集めることとなりました。
そんな中企画されたのが、自由に青空を飛び回る仮面ライダー・スカイライダーです。

悪の組織・ネオショッカーにより友人たちを殺され、自身も瀕死の重傷を負った青年「筑波洋」を救うため、ネオショッカー科学者の「志度敬太郎」は、やむを得ず洋を改造人間として蘇らせます。
恐ろしい力を手に入れた洋は、改造を施してしまったことを悔やむ志度博士に戦う力を与えてくれたことを感謝する。
洋は、恐ろしいネオショッカーの悪巧みを討滅し、仮面ライダーとして正義のための戦うことを決意します。

元は初代・仮面ライダーをベースに作られた新しい仮面ライダーで、タイトルも初代と同じ『仮面ライダー』です。
悪の組織に改造され、悪の組織を倒すため戦うバッタの改造人間であること、最初はダークなカラーリングだったがパワーアップにより明るい色になることや、初代の敵幹部が軍人風、二代目がコミカルであることなど、初代・仮面ライダーと共通する点も多いです。
また、立花藤兵衛は本作からバトンタッチになります。
最初は洋を改造した志度博士がそのポジションでしたが、体調不良が原因で交代に、14話以降、「谷源次郎」がおやっさん役として登場します。
途中、テコ入れにより谷が始める喫茶店・ブランカが拠点になり、みどり、ミチ、ユミ、後にナオコ、アキにバトンタッチするライダーガールも本作から復活します。
初代ライダーを見てきた層からすると、色々と懐かしさを感じる演出がありますね。

一方で、6作目ライダーの大きな特徴があり、それがベルトの重量低減装置による"セイリングジャンプ"による飛行能力です。
序盤は飛行能力を活用した行動が多く、子供を乗せて空高く舞うシーンなど名シーンも多くあります。
もう一つ、バイクごと敵拠点に体当りする"ライダーブレイク"も大きな技の一つです。
両方ともダイナミックで、初代ライダーにはない特撮技術の進化を感じられます。

ただ、中盤視聴率は低迷し、大きなテコ入れが入ります。
その一つが、過去の仮面ライダーの客演で、スカイライダーは過去のライダー作品と違い、過去ライダーが話中に度々登場し、ストーリーに絡みます。
"いろんな特徴的な仮面ライダーがいて一緒に戦っている"という設定が、ライダー図鑑を本棚に並べていた子どもたちの興味を引いたのか、視聴率が向上し、当初の予定から延長した54話で幕を閉じました。

テコ入れの前後で好みの分かれる作品ですが、個人的には、洋の好青年で熱血漢な面が出てきた後半のほうが好みです。
元々長身でイケメンな村上弘明のキャラクターが良く出ていて、次回予告の「次週はこれだ!」というセリフもかっこいい。
個々のストーリーもワンパターンではなく、見ごたえが出てきます。
視聴していると、"ストロンガーまで"と"スカイライダー以降"で、明確に一つの時代の区切りを感じることができると思います。