ゆう

ダウントン・アビー シーズン1のゆうのネタバレレビュー・内容・結末

-

このレビューはネタバレを含みます

セリフがたまにめちゃくちゃいいこと言うので、ついメモしておきたくなる。
イギリスの歴史物は大抵好きなのですが、なぜかダウントンアビーは5話くらいで挫折してしまいましたスミマセン…
老後の楽しみに取っておきます。

【心に残ったセリフ集】
Ep1
悲しんでる時ほど、お腹が減り、疲れるものよ

Ep3
パムーク「イギリス人は他人の人生を気にしすぎです。辞めたがっていて、法がそれを許さなら、いいでしょう。」

ヴァイオレット「乳母がいつも言ってたわ、ささくれた神経には甘いお茶がが一番だって なぜ甘いのがいいから、分からないけど。」
そういえば、イギリスには「一杯の紅茶が万事を解決する(A cup of tea solves everything)」なんて言い回しもあるみたいですね。

カーソン「執事にも、お気に入り(の主人の家族のメンバー)がありますから。」 ヒューズ「誰だって、傷を抱えて生きているの。内にも外にもよ。だから、あなたも、皆と変わらなの。」
ゆう

ゆう