イッキ見しました
ドラマ制作が決まって
映像不可能と言われた
衝撃の、１行を知りたくて
原作小説を読みました
なる程、小説だから
可能な物語をいかなる
方法でドラマにするのか？と
気になり、フールに加入
結果、この小説の時代設定だから
脚本家、監督、プロモーション方法
出演者全ての方々の
この原作小説に対する
愛の深さの勝利だと
思いました
原作小説を知ってるので
もしも、知らなかったらの設定で
違和感あるかな？と別角度から
鑑賞になりがちでしたが
正直、知ってるから無理なんですが
知らなくても、多分違和感なく
最後まで楽しめると
思いました
カメラアングルとか、知らなければ
逆に知ってても、気にならない
創り方でその努力が
原作小説の素晴らしさを
そのまま映像化にするという
創意工夫の素晴らしさが
至る場面で観られ
映像化によるオリジナルの
伏線とか、
そこにこの俳優もってくるか？
のキャラクターも
目眩ましには最適でした
この作品に携わる
全ての人々の
意気込みか画面から伝わりました
様々な意見はあると思いますが
自分は素晴らしいドラマ
だと
思いました
ありがとうございました🙇
