バルセロナの港を牛耳るマンチャドファミリーとイタリアとメキシコファミリーの3者の取引がこじれます。
中心のマンチャドは一族の内側がぐちゃぐちゃ。大きな取引の最中に一難去らずに二難も三難も問題が起きま…
バルセロナの港を舞台に
コカ密輸ビジネスの話なんだが
ちょいちょい過去の話になったりと
人間模様の方が強めなような
スペインのLGBT押しはここにもです
昔に弾圧や迫害があった反動でしょうか
とは…
港湾ギャングの帝王をタイトルにしているから『ゴッドファーザー』系で彼がメインキャラと思いきや違った。中盤以降、東野圭吾作品のように青年期の男女三角関係が大きな意味を持ってくる。
最終話は意外な展開…
このレビューはネタバレを含みます
やっぱりネトフリの麻薬もんはハズレ無し。しかもスペインですよ。いやー、面白かったーー!!ただ、スペインの作品全般に言えることだが、最近多様性?をゴリ押ししすぎてて萎えるわー・・あと、オカルト要素いら…
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