お馴染みの製作総指揮トリオによる第2次大戦ドラマシリーズ、久々の第3弾!
テレビシリーズのエピソード監督経験も豊富なディレクターたちによる、爆撃機クルーたちのドラマ。
名ドラマを予感させるオープニン…
終始オースティン・バトラーとカラム・ターナーのブロマンスでした。
(薄い本出そう)
『バンド・オブ・ブラザーズ』まではいかないけど、金かけてよく作ったなと。
今じゃアップル様しか作れないのか。
ス…
大傑作バンド・オブ・ブラザースに比べると人間ドラマも戦闘描写もキャラクター描写もやや弱い気がしたけどまあこれはこれでちゃんと面白い。
予算掛けられてるだけあって映像、セット、美術、ロケーションなど…
このレビューはネタバレを含みます
マスターズオブ ジ エアー
ジ エアー
ではないでしょうか。
という事は横に置いておいて
スピバ監督とトムハンのライアンコンビの
戦争作品は安定した迫力で楽しめる。
今回は恐怖の爆撃機B-1…
主人公をひとりに絞らないところがいいんだけど
その分話が広がり過ぎて浅く終わってしまうエピソードがあったのが残念。
個人的にはもうちょい空中戦が見たかった。
最後はホント良かったけど
オープニングが…
ずっと焦点が定まらない群像劇で語り口が中途半端に感じたけど、キャストの良さと潤沢な予算を感じる映像だけで不思議と退屈せずに観れた。最終話と同じ日に配信されたドキュメンタリーを見たら、本当にほぼ事実を…
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