ロリエ・ゴドローと、あの夜のことの1の情報・感想・評価

エピソード01
マドレーヌが死んだ夜のこと
拍手:3回
コメント12件
小豆

小豆

ドランの作品を観ると 今ドランの作品観てる! って思う😂 音楽がハンス・ジマーなのも好き✨
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あみ

あみ

は〜〜〜やっぱドランの画作り好きだなぁと改めて実感 ドランの映画は長くてみっちりしてるからドラマの方が合うかもってまだ1話だけど思った お母さん囲んで一瞬夕陽に照らされるとこめちゃくちゃ演劇的で良かった 音楽ハンスジマーなんだね〜〜〜ここ繋がると思ってなかったわ…
ン

なんてワクワクする映像を作る人なんだ…… オープニング映像しびれる 私の弱い頭でついていけるか不安!
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zmmmy

zmmmy

1話目面白かった! あのお母さんを囲んで家族の顔が照らされるシーンがドランしてて良かった。
Negai1

Negai1

母マドレーヌが亡くなる前に電話があり取り乱す、母が危篤でラルーシュ家の家族が集まってくるが…家族一人一人に何かしら深い闇がある
ゆめ

ゆめ

いやもう最初のワンカットからハイセンスが溢れ出てるのよww まだ1話しか観てないけどただこれが言いたくてww ほんと堪らない、これこれ!って感じ😂 ドラン監督の新作が初ドラマなんてもう観るしかないし観るためにex登録した(笑) そして思わず忘れがちになるけど(?)撮りながら演じてんだよな、、バケモノなんよほんとに、、(めっちゃ褒めてる) この人には世界がどう見えてるんだ、、🥲(大ファン)
arch

arch

メモ 『たかが世界の終わり』路線のリベンジ感を漂わせた家族と秘密の話ではありながら、あの作品の不評を買う原因であった極端なアップとヒステリックな演技の部分は、一話ではかなり改善されていた。 家族全員が窓のそとを眺める構図の不穏さ。ドラマならではの時間をかけた家族の描き方になっていて、果たしてどう転がるのかが楽しみ。 平坦な進行を許さない挿入曲やモンタージュのタイミングがグザヴィエ・ドランらしい一方で、ちょっとクドイ印象は否めない。 相変わらずのアンドレ・ターピンの暖色の映像とシルエットの見事な使い方は恍惚としてしまう。
花とみつばち

花とみつばち

ラルーシュ家の家族構成がわかった。マドが亡くなるけど、28 年前の 1991 年に何があったんだろ…ロリエ、ペルランとは誰か?ミミとは姉ミレイユの事だったのね。 ドラン監督が、サイコスリラーからある時ラブロマンスへと転換するらしいが続きが楽しみ❣️
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ドランの作った一話一話を、毎週待てるだけでこれ以上ない嬉しさです。
bellevoile

bellevoile

グザヴィエ・ドラン初のドラマシリーズ『ロリエ・ゴドローと、あの夜のこと』第1話の最速試写会にて鑑賞。 どこか鬱屈を匂わす人物像と編集・画作りはドラン色全開。 初回は物語に関わる家族たちの顔見せを兼ねる完全なプロローグで、立田敦子さんがアフタートークで語る通り、5時間をかけて語り尽くされる映画のよう。 音楽がハンス・ジマーで驚いたのだが、ケベック人脈のドゥニ・ヴィルヌーヴの紹介という話。 映画監督としては一旦区切りをつけるらしいドランが、どんな思いを込めるのか、しかと見届けたい。
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charo

charo

試写会にて一足お先に1話目を鑑賞。 ドラン監督初のドラマ作品。 だけど映画並みのクオリティ… 「たかが世界の終わり」のような複雑な家族関係、 「トム・アット・ザ・ファーム」のような、 サスペンス要素を感じながら、1話目から、 ドラン監督の魅力がたっぷり詰まってる… 美しい暗めのトーン、吹き荒れる風、 突然の雨と雷、それぞれの視線。 まだ冒頭なので、関係性や時代感に触れる ところから始まるけど、それだけでも楽しい… 音楽を担当してるハンス・ジマーとの相性も抜群で、 カメラ構図、美術、衣装、全てに引き込まれる。 すでに気になる展開…早く続きが見たい…!!!
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AO

AO

最速試写会でした!「5時間の映画」という喩えがその通りな作品であることが1話目からひしひしと感じられて、このあとの展開知りたくて困る。明日から随時公開されるらしいけど、まとめて観たい。ウズウズする…
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