藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン2の5の情報・感想・評価

エピソード05
あいつのタイムマシン
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あらすじ
漫画家・正男(渡辺大知)の友人・鉄夫(奥野瑛太)は、いい年をして子ども時代からの夢のタイムマシンづくりに夢中。正男は鉄夫に職を紹介しようとするが、鉄夫は無関心。その執心ぶりは常軌を逸している。正男の妻(木竜麻生)はもともと鉄夫の幼ななじみ。正男はある時編集者(安井順平)からタイムマシンをテーマにした作品執筆をもちかけられるものの作業が進まない。妻は正男に、鉄夫に相談してみることを勧める。
コメント5件
slow

slow

友達役の怪演が原作超えレベル。
しーとん

しーとん

途中がすっ飛ばされた感覚
Nobuki

Nobuki

このコメントはネタバレを含みます

過去を変えると未来(現在)が変わるってこと?
楽太郎

楽太郎

奥野瑛太さん、闇が深すぎて怖い
うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20240508 タイムマシンに取り憑かれた友達、試作するが、失敗続き。私は、そろそろまともにと忠告するが、聞く耳を持たず。諦め、帰宅、愛する妻は彼の紹介。 漫画家の私、出版社に呼ばれタイムマシンネタを1本依頼される。下書きは、担当者に✕、発想を変えて「意志の力」で実現する理屈にしたらと提案される。 妻に話すと彼に相談したらと。背に腹は代えられない私、彼の元へ、彼は瞑想状態、タイムマシンを作った未来の自分に仕組みを教えて貰うと。 もう、バック・トゥ・ザ・フューチャー、走り出す彼、諦めて帰る私、不思議な感覚があり、帰宅すると、一人暮らしのコンビニ弁当。彼からは、彼女と二人の夫婦メール。パラレルワールドへ転移したかな。あのタイムマシンネタ漫画の注文はどうなった?
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