このレビューはネタバレを含みます
1.
なんとかしてタンバリンを弾かないようにする不自然さ、そこから生まれる気まずさと面白おかしさ。
上白石萌歌の歌声も好き。
2.
若葉竜也ーーー！！！
芹澤興人ーーー！！！
同じ猫をそれぞれが別の名前で呼んでるのは『猫は逃げた』でもやってたな、と思いだした。
一つのものもさまざまな見方がある、ということの暗喩になりえるのかも。
3.
1、2話とは打って変わり長尺会話劇。
人生に大切じゃない時期なんてない←ほんとそうだね…
素敵な喫茶店。
男の子側がすぐ嘘を見抜かれるの面白い。
4.
杉咲花とお家でご飯を食べてる時のロン・モンロウの髪型が可愛い。
毎話エンドロールの写真が素敵。
5.
自由の予感に胸を躍らせる瞬間っていいよね。
6.
白黒が新鮮。
「お疲れ様でした」で終わるのが良かった。
