ブギウギの38の情報・感想・評価

エピソード38
第8週「ワテのお母ちゃん」(第38話)
拍手:19回
あらすじ
東京のスズ子(趣里)のもとに入隊直前の六郎(黒崎煌代)が訪ねてくる。スズ子は六郎からツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと聞かされる。
コメント20件
なお

なお

2023/12/25視聴 スズ子と六郎の別れのシーン。 六郎が後ろを振り返らなかったのが印象的だったな。
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し

六郎役の俳優さん、ドラマデビューらしいのが凄い。
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さとみ

さとみ

ろくちゃん、スズ子にだけはほんとのこと言える。お父ちゃんに怒られたときの戦争ごっこもろくちゃんなりの虚勢と周囲を安心させたかったのかもしれないね。 後ろ姿はもう立派な男の人。 お母ちゃんの後悔。でもそれでも譲れないスズ子への思い。 手を繋いだ向こうに子どもの頃の2人。母危篤。結果は同じでも、羽鳥先生のメッセージは現代寄りの視点なのかな。当時はどうだったんだろ。
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おちゃ

おちゃ

スズ子ちゃんの覚悟 六ちゃんの覚悟 ツヤさんの本音 六ちゃん また会えると信じてるよ
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mayumayu

mayumayu

大泣き。
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ゆ

六ちゃん戻ってきてねーーー( ; ; )
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できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

お父さんにもお母さんにも近所の人の前でも不安な気持ちは出さず、泣かなかった六郎は、スズ子の前では甘えたり、不安な気持ちをたくさん吐露して思いっきり泣くことができたんだ。 血は繋がってなくても二人は深いところで繋がっている正真正銘の兄妹だ。
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こっこ

こっこ

六郎との別れ。そして汽車の走行音は六郎の旅。どの旅団になったのだろう? 赤いワンピースが映える朝。ウナ電。至急を意味するウナ(urgentから)その文字はスズ子を打ちのめしたけれど、羽鳥の言葉、そしてかつて母ツヤに言われた言葉を思い出し舞台に立つスズ子。センチメンタル・ダイナの今日の歌。その日のお客様が聴いたその歌は、悲しみを隠して歌ったんですね。スズ子、がんばりやー!
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sinimary

sinimary

11/22録画視聴
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fuwaku

fuwaku

こんなん朝観たらしたばっかの化粧がぐちゃぐちゃになるわ。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

六郎本当は怖かったんだ😢 母危篤。 舞台を生業としているのなら 親の死に目には会えないと 思わなければならない。 弟の出生も重なり辛いが お客さんには関係ない...やり抜く。
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わかな

わかな

「行って参ります」 生きて帰るんだぞ六郎!!!😭
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石川

石川

つらい。大泣き。
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mana

mana

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六郎なりに恐怖心を感じたんだなあ。六ちゃんの笑顔見るたびに切なくなる。鈴子とのお別れの時の間が本当のお別れみたいで辛かった。羽鳥めっちゃ芯つくこと言うやん、、でも覚悟ってそういうことだよなあ。
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ふみさん

ふみさん

ねえやんに会いに来た六郎 行きます ではなくて 行ってまいります ハハ キトク 今日も泣ける
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AMY

AMY

六郎、やっぱり自分が死ぬかもとわかってるし、そこに対する恐怖があるのね そう考えると六郎は本当に周りを見て気遣える優しい子 大阪ではみんなに心配かけたくなかったんだろうな 時代が時代だったら死ななくて済んだ命が…と当時のことを考えるとやるせない 「〜だと思うのですね」の演出家の喋りが微妙にイラッとくる笑
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いちご

いちご

このコメントはネタバレを含みます

自分が知らないスズ子をキヌが知るのが耐えられないから会わせないでほしいというツヤに涙。
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※12月1日からBS101で放送します。この当時に産まれた男子はほんとに可哀想や。毎日死ぬ不安かかえて上司にパワハラされたら頭おかしくなるわ。六郎は戦地に旅立つ。 電報来たけど舞台に穴は空けられない…スズコは舞台に立つ決心をするけど、舞台人は色々ツライな。
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melody

melody

六ちゃん。 軍隊に入ったら…もし死ぬ時は…誰にも言えない心の内を姉やんには話せたんだね。泣 ひとりで逝くのも痛いのも嫌だよ。そりゃそうだよ。。 行って「まいります」それでええ。 危篤の電報。つらい。 どうにか舞台には立ったけど、羽鳥先生の表情からすると帰らされるのではないかな… 本当間に合ってくれー
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

それぞれの想いが錯誤するかのようであった。 想い合っているのに通い合いきれてない寂しさもどこかに感じる。 六郎、血の繋がった親の前では言えぬことも スズ子には話せるのね。 そして、東京だと口が軽くなる、スズ子の出生の秘密。 スズ子が知ったこと、親には黙るという秘密を守っていてくれた。 話せることと話せないこと。 それぞれも想いある故。 お母ちゃんのスズ子への独占欲。 これ、お互いに、話すと壊れてしまいそうで明かせてない想いがあるが故のところも影響してるんじゃないかな。。 そして、時は、病の進行は、待ってはくれない。お母ちゃんが危篤..。 東京と大阪は遠い。 こんな時にも舞台でお客さんを楽しませる。 お客さんの中には辛い想いして元気になりたくて来ている人もいるだろうけど、 スズ子、なんだか心の中は大きく泣いているようで複雑。 羽鳥先生の奥さんも、人生も糧にとおっしゃってたけど、 こんな形で求められることになるなんて。 現代価値観で観てしまうので、 どうか間に合ってほしい。 (あれ、現代の舞台俳優はどうなんだろう。)
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