イギリスサスペンスなのに、マーダーズインビルディングや、ナイヴズアウトっぽいポップなテンポで観やすかった!🩶
話も理解できたし、今でも説明できるくらい覚えてるけど好テンポドラマ過ぎてもう1回観たい…
大人気推理小説「アティカス・ピュント」シリーズの新作を読んでいた編集者のスーザンは、最終章が抜けていることに気づくが、なんと著者アランが死亡。失われた原稿を探すうち、アランの死にも疑念が…。
世界…
構成がすごい
原作を少し読んだとき、序盤の女編集者のところは好きな感じだったのに、本編が堅苦しそうで、女編集者のところは宣伝?の前書きだったのか…と思って読むのやめたんだけど、そういうことだったの…
上質。
イギリスの作家アラン・コンウェイは「名探偵アティカス・ピュント」シリーズで人気の推理作家だが、最新作「カササギ殺人事件」を書き上げて筆を折った。担当編集者であるスーザンは早速その原稿を読み進…
このレビューはネタバレを含みます
原作既読。
読み終わった時も思ったけど、
あんま好きじゃない。(好きな人ごめんね)
現実の方のオチがなんとも言えない感じ..
あんなお下品さ必要あるかな?
「アナグラム解けるか」って..知らんけ…
完走。
“イギリスの田舎の村ほど危険な場所はない”などメタ構造が癖になるし、クラシックなミステリーと斬新な謎解きが同時に楽しめて面白かった!
原作未読ながら作者本人の脚本で、空想の探偵と現実の編集…
✔映像化が難しいと言われた、
過去と現在、空想と現実が入り組んだ物語を
原作者自ら製作と脚本に関わることにより
見やすく、斬新なドラマとなっています
✔私が面白いと思ったポイント
①英国ミステリ…
おもろかった。原作は、上巻がアティカス(当然最終章は抜き)の小説サイドで、下巻が出版社の現実サイドの話に分かれているのだが、このドラマでは小説と現実が入り乱れて話が進み、現実界の探偵役であるスーザン…
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