ちょうど150本目のレビューはこれ✨
文句なしの★5です。だって、何かマイナスポイントあります?
一度も飽きることなく、早送りすることもなく、毎話の1時間と少しがあっという間に感じるほど、良くできた脚本だった。
これは今年、何か賞を取るんじゃないでしょうか👏
脚本が出来た時、パクウンビンは一度断ったそう。『恋慕』を撮って、その後でも…とオファーされて引き受けたこの役。本当にハマり役で、可愛くて愛おしい💕
具合良いメインのラブライン要因、カンテオは、『ノクドゥ伝』の役と打って変わって、『ランオン』の爽やかメンともまた違って、誠実で優しくて懐深くて…これもまたハマり役!兵役行っちゃうの悲しい…🪖
同僚役のハユンギョンは、『賢医』の時より可愛く感じた。最初はウヨンウにイラついてたのに、序盤からウヨンウの良き理解者に。開かれて行く社会…っていうのを感じた👼
もう一人の同僚役のチュジョンヒョクは、ちょうど『ユミの細胞たちS2』見てて、あ!ウンの共同経営者だ!と思ったのも束の間、若干闇落ちしたのに、急に持ち堪えたの最後まで謎。笑
そして上司役のカンギヨン!!私的助演男優賞でした…!!『十八の青春』の時同様に、人としての葛藤がありながら、包容力と器のデカさに、抱いて!ってなった笑
あれこれまだ書きたいけど、長くなりそうだからこの辺で。
いずれにせよ、あまりの出来の良さに感動で、★5しか評価出来ない。。。