「生まれたときから爪弾きにされるもんの気持ちがお前に分かるとか」
このセリフがずっと心に残っている。
主人公が自らのルーツをたどる物語。そして仲間に出会い成長する物語だと思ってた、けど、そう単純で…
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3話までは通詞の企みや壮太の出自に関する謎解きでおもしろかったけど、結局が神津さんの謎のバンカラかましで、設定背景もよくわからないからクセの強い創作感満載であまり頂けなかった。「生きるための言葉」っ…
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ふえーん、3話まで「え、なになに?!!」って展開で想像以上に面白いと思ったんだけど、超期待しちゃってた4話で急に話難しくなって、なんか所々よくわからないところあったの残念。はあやっぱりシーボルト関わ…
>>続きを読む江戸時代の長崎、通詞を描いた作品は珍しいかも。
新鮮だったし面白かったんだけど、題材や注目すべき人物エピソードが4話で詰め込まれていて、ついていくのがちょっとしんどかった。個人的には、もっと通詞その…
昔の人はもっとカタカナで喋っているのかと思ってました。
小池徹平も永瀬廉も発音しっかり学んできたんだろうなと思えました。
ほぼ高嶋政宏に持っていかれちゃいましたが。
予想外に木村昴が1番印象に残…
俳優永瀬廉に期待して観始めました。所作や言葉も大変だっただろうに、よく頑張っていたなと思います。高嶋さんの怪演が目を引いていました。ストーリーは、通詞という普段目を向けた事のない視点を持てたのもあり…
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