S1の正当な続編ということで観たけど、中盤以降でモヤァ…
とはいえS1の頃から思うのは林遣都がバケモノクラスだということ。(個人的見解)
あまり邦画やドラマを本数観ないせいで、林遣都は「バッテリー」の原田巧で止まっており長い年月を経て何となく見始めたS1で「巨根じゃダメですか?」に度肝抜かれたんだよな…いい役者って背中からも伝わってきますよね、ロバートレッドフォードを見てるようでした(?)
モヤァ…の原因はおそらく女性のみならず大きなムーブメントを作ったのがS1(2018年?)だったのが、家族という様々な在り方についてフォーカスしたつもりなのに、残念ながら時代が「おっさんずラブ」というものをとっくに抜かしてしまったことなのかな。現実は厳しいまま、それが日本のラブ(?)