どうする家康の45の情報・感想・評価

エピソード45
第45回 二人のプリンス
拍手:25回
あらすじ
関ヶ原で敗れ、牢人となった武士が豊臣のもとに集結していた。憂慮した家康(松本潤)は、秀頼(作間龍斗)を二条城に呼び、豊臣が徳川に従うことを認めさせようとする。しかし、初めて世間に姿を見せた秀頼の麗しさに人々は熱狂。脅威を感じた家康は、秀忠(森崎ウィン)の世に憂いを残さぬためにも、自らの手で豊臣との問題を解決しようとする。そんな中、豊臣が大仏を再建した方広寺の鐘に刻まれた文言が、大きな火種になる!
コメント26件
Gooooodvibes

Gooooodvibes

氏真じぃが久しぶりに登場! 不安にかられている秀忠に父親家康の言葉。泣けるじゃないか、家康!
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

秀頼がやり手だ。 家康も人生残りが長いわけではないが故、 秀忠にどう継いでいくか。
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

秀頼は結構やり手。 涼やかで気持ちの良い秀吉とか最強じゃん。 今川氏真が久しぶりに会いにくる。 家康もすっかりお爺だけどあとちょっと頑張れ👴 凡才の息子を励ます。弱さを知っているということは強み。 そして王道で世を治める志を託す。 ちょっとも老けない北川茶々。 あの鐘の文言微かに習った記憶。 いよいよ大阪の陣開幕。家康vs秀頼
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いっくん

いっくん

時代の変わり目を感じる ここにきて氏真が心強い
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うさぎ

うさぎ

二人のプリンス…秀頼と秀忠。 華々しく成長した秀頼に対し、凡庸な秀忠。「負ける自信がある!」と取り乱す秀頼に対し「弱さを素直に認めることができる」「わしの志を継いでくれ」と想いを託す家康。偉大な親に認めてもらえて、決意を新たにする、良いシーンだな! そして、かつてのプリンス…家康と氏真。今川義元に目をかけられる家康に嫉妬したこともあった氏真だが「弱音を吐きたい時は、全てこの兄が聞いてやる」と孤独な家康を支える氏真に、涙した…。
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movieJr

movieJr

自分の弱さを認められる それが家康と秀忠の強さ 家康のような堂々さも才能もない 2代目だと思っていた 大人気の同じく2代目秀頼と比べ 自信を失っていた しかし家康から受け継いだ大事な事 それは2人とも弱いという事 家康はそれを乱世の中で捨ててきたが秀忠はまだ持っている 弱いという事は人の痛みに寄り添え 周りからも助けてもらえるという事 それを忘れてはいけない
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蒼空

蒼空

氏真の禿頭と 狸な家康もセクシー爺対談 「戦なき世など来ない」 二人の涙が美しい。 秀頼の麗しさ 中の人、作間龍斗の静かなたたずまいが冴える。 乱世の名称を思わせるという秀頼だが、時代が変わりつつある。 偉大なる凡庸 二代目秀忠 「負ける自信がある」 森崎ウィンにしかできない。
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仮面の大使

仮面の大使

 家康が王道を成すには、血を流しすぎた。秀忠に自身の思いを継承する姿が良かった。
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いけけん

いけけん

ドラマのような立派な秀頼なら、家康がビビるのも分かる。
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ぞね

ぞね

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氏真が出てきただけで鳥肌立ちっぱなしだったのに、そこからあのやり取りは涙なしには観られない。
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walnutspaste

walnutspaste

気の毒
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umimi

umimi

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策士秀頼は紛れもなくムロ秀吉のDNAちゃんと受け継いでいる。 しかも+茶々のしたたかさと恨み。 おそろしい。 そして、 懐かしい”兄”との再会。 自分とよく似た息子を 心配だけど信じている父。 家康の終活が進んでいる。
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ひなた

ひなた

家康×家忠の会話が、ドラマ冒頭の義元×元康に重なってじーーんと来てしまう。 あの時は元康こそが王道を成すと思っていたけど、家康が自分もできなかったと息子に託す姿がもう…泣けてしまう 自分の矛盾に苦しんで氏真にこぼしちゃうもころももう…… そういえば、この間静岡に旅行に行った時に浜松城と大河ドラマ記念館に行ってきた。浜松城はあの瀬名事件の際に家康がいた城ということもあって、瀬名と信康へのメッセージがたくさん書かれてある畳何畳分かわからないくらい大きな紙が貼ってありました。それ読んでたら思い出してジーンときてしまって、時を超えて実際に生きていた人たちに思いを馳せることができるのはやっぱり大河の醍醐味だなぁと思った。
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AI

AI

てっきり信長は覇道で義元の薫陶を受けた家康が王道という話だと思ってたら、家康も武をもって治める側の人間で、徳をもって治めることを秀忠に託す物語だったのか。
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なつめ

なつめ

みんな和久井映見に老け声の出し方教わったらいいのに
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やっぴー

やっぴー

徳川も豊臣も、なかなか策士同士。 二条城での対面、鐘の文字の件などなど。うまく徳川を煽ってる感じが新鮮。 あの茶々様ならやるよねー笑。 華やかな秀頼さん、一方で凡庸な秀忠さん。 自分の弱さを氏真さんにさらけ出して、やっぱり跡継ぎは秀忠とする家康。 自分に残された時間の少なさを思いつつ、しみじみ語り合う家康と氏真のシーンは泣けたなぁ。
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おちゃ

おちゃ

氏真さま お久しぶり🙌 家康を「弟」と 呼んでくれたシーン胸アツ✨ 三成さまとの最後の会話が あんなに 家康を苦しめることになるなんて。 HiHi 作間くんは おデコ出した方が 凛々しいお顔になる気がする。 品格も感じるし 予想外にハマって驚いてる👀 「国家安康」で 豊臣方が 煽ったバージョンの 大阪の陣なのね…
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kkbbrk

kkbbrk

今川氏真との対話、そして息子である秀忠へのメンタルケア、策士秀頼の罠。盛りだくさんな回でした。 来週から大坂の陣の火蓋が遂に切られる。3回とことん楽しみます。 個人的に微推しである日向亘(真田信繁)の髭姿が衝撃で、一瞬誰か分かりませんでした。まだ19歳なのほんと信じられんよ。
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だいず

だいず

戦国大河で、男の弱さは弱点ではないと言ってくれた。画期的だと思う。2023年に描く価値がある視点だと思う。
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ぷりん

ぷりん

こういうのを求めてたんですよ!やっとだよ!って回。家康主人公の大河なんだからもっと早くこういう家康の苦悩を描く大河にしてくれていれば視聴率も高かったろうに。 大阪の陣、楽しみだな。 加藤清正がしれーっと消えちゃったのは残念。
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TOTTO

TOTTO

このコメントはネタバレを含みます

秀忠に語りかける家康、この大河一の良いセリフじゃないですか 茶々、先週の秀頼に続いて千姫にも英才教育よね 加藤清正の秀頼を守ろうとする姿勢がかっこ良い! 息子に「屁理屈言い」と言われる正信(笑) 上座を譲りながらも「武家の棟梁」という家康 深読みなのか素直な心なのか、それをいなす様に譲る秀頼 「武家として共に」と言いましたね 相手の懐に入る遺伝子は受継がれている訳ですね ところで真田信繁が大坂にいるの? 氏真、登場しましたね 長らくの時を経て会った場面で クロックが象徴的ですね この時期に秀頼と秀忠と比べると、なかなか厄介だったかも知れませんね 方広寺の鐘の文言、このシーンだとOK出したの茶々だから、戦を望んで敢えてそうしたのね
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平田一

平田一

自らを“兄”と呼べるほどまで強くなっていた今川氏真の家康への温かさに泣きました。溝端さんの竹千代を知ってるからこそ出来ることをものスッゴく奥の奥まで滲ませたのも良かったし、弱さを素直に言えることを肯定するテーマとか、大河ドラマならではの味もあったと思います。
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豊臣が大仏を再建した方広寺の鐘に刻まれた文言『国家安康』『君臣豊楽』が大きな火種となっていく。 いよいよ大阪の陣である。
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Sankawa7

Sankawa7

家康と兄ともいえる今川氏真の友情に泣けた。 秀頼、立派すぎて家康が二条城の対面後、豊富家との戦いを決意したとされてるが、言いがかりと言われる国家安康の鐘文かなぜだか宣戦布告みたいになってた。 凡人で弱い秀忠こそ王道乱世を終わらすことが出来るのではないかという美談になってた。冷静に考えると秀忠は秀頼の義父で伯父なんだが😅 原菜乃華の千姫めちゃくちゃ可愛ええ。 大筒の論理は核兵器と一緒やんか⁉️
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quatorze

quatorze

このコメントはネタバレを含みます

秀頼は秀吉の子、秀忠は家康の子、そして茶々様はあのお市様の子。そういう回だった。三成の呪いを解いてくれる氏真様に泣いた。
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sinimary

sinimary

11/26視聴
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