にゃあまん

薬屋のひとりごとのにゃあまんのレビュー・感想・評価

薬屋のひとりごと(2023年製作のアニメ)
4.0
猫猫=マオマオ。

薬屋のパシリ。

妓女として声が掛かるが本人はやる気は全く無し。

ある日人さらいに遇い後宮に遣えることになってしまう。

そこのソバカス女お前は居残りだ。

壬士と猫猫の絡み。

推測でものを語っては行けない。と言われている猫猫。

チョコレートが媚薬とは、この時代は刺激物が少ないからなのか。

芙蓉姫の物語。
第3話が前半のヤマ場。
ひとりごと=推理。

第4話はマオマオやったね✨
気持ちよい逆襲でした。

相変わらず猫猫と壬氏との掛け合い漫才は面白い。

薬屋というよりは毒味役

猫猫の父親はやり手だなあ

壬氏と猫猫の関係は失った時になんとやらのそれ。

緑黄色社会のタイトル曲が一時頭の中グルグル🎵でした。
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