猫猫=マオマオ。
薬屋のパシリ。
妓女として声が掛かるが本人はやる気は全く無し。
ある日人さらいに遇い後宮に遣えることになってしまう。
そこのソバカス女お前は居残りだ。
壬士と猫猫の絡み。
推測でものを語っては行けない。と言われている猫猫。
チョコレートが媚薬とは、この時代は刺激物が少ないからなのか。
芙蓉姫の物語。
第3話が前半のヤマ場。
ひとりごと=推理。
第4話はマオマオやったね✨
気持ちよい逆襲でした。
相変わらず猫猫と壬氏との掛け合い漫才は面白い。
薬屋というよりは毒味役
猫猫の父親はやり手だなあ
壬氏と猫猫の関係は失った時になんとやらのそれ。
緑黄色社会のタイトル曲が一時頭の中グルグル🎵でした。