SYNDUALITY Noirの1の情報・感想・評価

エピソード01
My name is…
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あらすじ
ドリフターになることを夢見る青年「カナタ」はある日、凄腕のドリフター「トキオ」と一緒に廃墟となったミュージアムを探索中、記憶を失ったメイガスを発見する。そのメイガスは日常生活に必要なスキルが欠如したポンコツだったが、そこへ突如としてエンダーズが襲撃。カナタたちが住む「ロックタウン」に危機がせまる。
コメント6件
ショウタロウ

ショウタロウ

ペアで操縦し片方は機体制御で片方が操縦の構図はダーリン・イン・ザ・フランキスを思い出しました。 ローラーダッシュの走行中以外は稼働して上がるのはコードギアスのナイトメアフレームっぽさを感じました。 操縦席でVR空間になり顔が見えるようになるのは境界戦機なのかなと。 かなり好きなテンポの作品です。
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

SYNDUALITY Noir 第1話 My name is… 寒~。 収納式レインコートがある世界なのに、メイガスの服がシュっと消えて「どういう技術なんだ」と驚く主人公。バカなの?SFとは小難しい専門用語をぺらぺら喋ることではなく、生活を通して世界観を見せることですよ。センス無~。 お話も一から十までぜんぶパターンという。ツンデレキャラが「勘違いしないでよね!」と言うくらいパターン。AIキャラがVR空間上で隣でサポートする安直な演出、姿を見せる必要ある? 一話目での印象は、バックアロウの面白さを100とすると、サクガンが75、境界戦機が1、SYNDUALITY Noirが5くらい。 大体このデザインは何。頭でっかちで重心が低いのに短足だから不安定な上に、ローラーダッシュするからすぐ転びそう。VRゴーグルを着けるのにコクピットが無駄に広いから外観が膨れて、肩の接続が装甲一枚だけって。モゲるって。
ボロロボ

ボロロボ

色使いが派手目の世界観。スプラトゥーンっぽい? メイガスはまるで、永野護のFSSに登場するファティマみたいだ。 何に使うのか分からない遺物扱いのマウス。 パックマン、ゼビウス。 3Dプリンターで作られるスシ。 現代要素はネタとして取り込まれている。 メカのクレイドル・コフィンは、正直カッコ悪くて好きになれない。が、メイガスとセットになっているシステムとその描写は面白い。 青春コメディ色が少し強め? 敵はマクロスF風味か?
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ホりんご

ホりんご

最近ロボットアニメを欲してたからちょうど良かった! ストーリー凄く面白そう。
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磯辺焼き

磯辺焼き

バンナムのメディアミックス作品。SFロボットもの。本作アニメ版がシリーズ展開の幕開けだろうか。初回は手堅くボーイミーツガールを予感させる滑らかな流れで、未来の地球であろうことを想起させるアイテムを配置しつつといったところ。 記憶のないアンドロイド美少女with 青臭い少年、実に王道であるなあ…… 操縦するロボットの見た目は2頭身系のソレ。一応リアルロボット路線かな?最近のガンダムを除くオリジナルロボアニメはこう……あんまりハネないので、本作には期待したいところはあるんですわ!
Misaco

Misaco

光武と降魔にしか見えん…笑 ノワールちゃんはFGOのマシュみがあるね。 マイケル様好き