魔法使いの嫁 SEASON1の21の情報・感想・評価

エピソード21
Necessity has no law.
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あらすじ
草色の蝋燭の灯り。塩入りの林檎酒。 ローズマリーの枝と百合の花。 それが秘密の集いに加わるための招待状。 竜の呪いを解く方法を求め、 チセとエリアスは古今の呪いに通じる 魔女たちの集会に同席する。 そして茨の魔法使いは立ち返る。 命を繋ぐには、別の命で贖う他はないという真理に。
コメント5件
くうか

くうか

殴った拳がちゃんと痛そう
otoufu

otoufu

レビン 「君こそが君を導いているんだよ 自ら困難の波に溺れることはない 嵐の海をしっかり羽ばたいて飛んでいきなさい 君がしなければならぬと決めたことを」
なおさんろん

なおさんろん

ステラを身代わりにしようと考えるエリアスが幼稚すぎる… チセが大事なのはわかるが、チセがそんなことされて喜ぶはずがないの知っているだろうに...
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夢

エリアスとルツも悪いけど、またヨセフが卑怯な手を使ってきたのが許せない。
平田一

平田一

騙そうとした相手が、今ではホントの友になる。 1話を経てのエアリアルとチセの絆に感動です。だってチセを助けるためにエアリアルがエリアスとルツの前に立ちはだかる。 そこに胸が熱くならないわけがない!良すぎです!