僕のヒーローアカデミア 第5期の23の情報・感想・評価

死柄木がボリボリしてたのってアトピーか… いっぱい気持ちが溜まってるんだろうな🥲 お父さんまじで暴力はよくない…

誰も悪くないのに悲しい。

つら

知ってる、オリジンってつく回は名作回だって…… ……って思ってたのにつらいシーンが多すぎたよ… ワンちゃんと遊んでる時に個性発現したっぽい瞬間嫌な予感しすぎて一時停止して深呼吸した すぐあとじゃなかったけどまあまあそうなりますわな… いい子だと思ってたら華ちゃーーーーん！？？まあ子供ってそうよね やっぱりヒーローの身内ってそれきっかけで何かしらめちゃくちゃ苦労したりするんだな… お父さんの気持ちもわかるが…それを自分の子供に押しつけないであげて…

転弧って名前だったの。。辛過ぎる。 お師匠、あなた息子を捨てなければこんなことには…。 内山昂輝ファンなので、エンドロールで内山昂輝の名前が一番上に出てきただけで感極まった。次回も楽しみ。

死柄木の個性発動物語。クソ父親の抑圧せいでした。発動してすぐ家族を全部壊しちゃって転落の道。家族って大切。

はなちゃん 菜奈は弧太郎を守るために遠ざけてヒーローになってたけど、弧太郎は転弧を守るためにヒーローにさせたくなかっただけだよね、誰も悪くなくてかなしい

悲しい過去。辛い

のめり込んで観てしまった、死柄木弔も子どもの頃はヒーローに憧れる男の子だったんだね…😭😭😭 あまりにも壮絶で冷酷で悲しすぎる過去に見てるこっちが苦しくなった、、悪役って結局、どこからが悪役なんだろうっていうか、それぞれが抱えている過去や苦しみを知ると、憎むことなんて到底できないんだよね、、。 死柄木ーーー😭😭😭😭😭

死柄木神回　きっつ 作画やばっ

死柄木過去回。 死柄木家のルール ヒーローの話はしないって無茶苦茶… 誰しも憧れのヒーローになりたい、とくに小さい子供のころはとくにヒーローの影響たくさん受けるのに父親すごい家庭を作ったな。 こんな過去があったとは

きつい、、、父勝手すぎるだろ、おまえのせいやん、、

きっつい、悲しい、こんな過去があったなんて…

父親を殺した時の顔、殺意が伝わってくる。すごい。

ガチえぐいテンション爆上がり、、まじ神回最高、死柄木めっちゃいいな好き

死柄木過去回神回すぎる

あーー内山さん大好き！ほんと神回 デクも死柄木もオールマイトがはじまりなの、面白すぎるだろ… オールマイトの師匠である志村奈々がヒーローとして周りに危険が及ぶことを防ぐ為に息子と離別することを決めたけど、奈々に捨てられた(ヒーローは他人守って家族を捨てる)と思ってる息子の孤太朗はヒーローの話やヒーローになることを一切許さない家庭を作り上げた、その孤太朗の息子が転孤でオールマイトに憧れてヒーローになりたいけど話は出来なくて。転孤が無個性だったときに失望するのは転孤だってこともあり孤太朗の事が理解できないでいたところで個性が発現して。 「華ちゃんだけだったんだ、ガキの無邪気な一言だけど」 「優しかったおじいちゃんおばあちゃん、だけど違う、違うんだよ。思い出した全部、あの時僕が言って欲しかったのは…」 「大人の言葉は絶対だから。だからこそあなたたちから欲しかった。たった一言」 オールマイトに憧れてたのに無個性って診断されてそれでも尚火吹いてみたり何か個性が出ないかもがき続けて中学に上がっても諦めきれずたまたまオールマイトとの出会いがあって、オールフォーワンを譲渡されたデク。 デクがあの時お母さんに言って欲しかった言葉と転孤がお母さんやおじいちゃんおばあちゃんに言って欲しかった言葉が 『ヒーローになれる』だと思うと本当に。 本誌ネタバレになるけんあんまり言えんけどデクもやっぱりヴィラン側になり得ない訳じゃなかったからこそ、死柄木とってとこになってきますね…神回でしたわ…

弔の過去回。 そっか、あの手は大切な人の手たちの手なんだ。支えであって呪縛みたいな。 父も悩みの渦の中。哀しみの中個性の発動。暴走。破壊衝動。

きっつい🥲🥲🥲🥲🥲

21/09/13 弔くんの過去しんど、、、

めちゃくちゃおもろい…神回だ…。 崩壊以外の身体能力がめちゃ高くなってるのも、ギガントマキアと渡り合って鍛えられたからって言うので納得感凄まじいし、何よりも彼が如何にしてヴィランになったかが圧倒的に納得感がある。 死柄木弔というキャラクターがヒロアカにおいて圧倒的に魅力的だ。 死柄木の過去を見て、｢そうなっちゃったか…｣という感想がまず最初に出てきた。 説得力がえげつなく、それは死柄木という人物の過去なのに共感できる部分がめちゃくちゃあるからだと思う。 個性の無い世界を生きているから｢自分のもしも｣とまでは思わないけれど、｢そうして生まれたのか｣と思う。 その説得力を持たせながら死柄木の“悪”は一切濁らないのがすごい。 父親と家庭環境は良くなかったけれど、特別劣悪ではないのも凄いし、だからこそ死柄木に初めから備わっている悪も際立つ。 環境による後天的な悪と、死柄木自身の先天的な悪両方をめちゃくちゃ突きつけられて、その配分が黄金比だなと確信する。 ヒロアカってすごい。 証拠というか実感の一つとして、｢俺はただ壊すだけだ｣というセリフに既視感自体は覚えるものの、そこに対する不満感は全く抱かなかった。 堀越先生自身あいつを連想したと思うけど、自身で理路整然と死柄木弔を組み立てていった果てに出た言葉だっただろうから、そこに｢被ってるからやめよう｣とか、｢言葉選びミスったな｣と言った感覚は無かったはず。 一読者の僕自身でさえ、あ、次に死柄木は｢俺はただ壊すだけだ｣って言うなという直感めいたものを当時感じた。 ルフィが｢海賊王におれはなる｣と言う直前に察せるのと同じように。 理由のある教育、子供らしい嘘、事情、配慮、それら全てが噛み合ってしまってああなったんだなと。 遺伝子的にも、父親の衝動的な部分を強固に受け継いだのかなと納得もできる。 “明確に殺意を持って─” ｢痒みはもう感じなかった｣ ただここまでは原作に対する評価で、アニメとしてはセリフもカットがちらほらされてるし、作画も本領はまだまだ発揮してないし、個人的なものだと髪の毛の輪郭線を消して白髪にして欲しかったからうーん…と言ったところ。 少しWHMで僕の制作陣に対する信頼が損なわれちゃったから、次回あたりから盛り上がって欲しい。