スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン4の10の情報・感想・評価

エピソード10
クレルの正体
拍手:4回
コメント5件
sott

sott

2024.05.04
たかゆき

たかゆき

クレルはシス以下のゴミだな
むん

むん

このコメントはネタバレを含みます

4-10 「Our actions define our legacy.」 自らの行動こそが自らの遺産を決める 📖命令に背いたファイブスとジェシーが軍法会議にかけられることになる。トルーパー同士で戦うことになり、レックスはクレルを捕えることを決意する。 権限があるとはいえ軍法会議もせずに処刑とは、クレル将軍まじでやばいな。この人、一応ジェダイなんだよね??シスのスパイか?と疑ってたら、やっぱりジェダイや共和国を見限ってたのか…。クローン兵達のエピソードとしてかなり重要な回だった!
未来の神保町

未来の神保町

このコメントはネタバレを含みます

s7e12を経たあとだとより面白く感じる。でも、できればクレルはジェダイのままでいてほしかった。結局「分離主義者だから、シスだから悪いやつ」ということになってしまっている。
shun

shun

スター・ウォーズのシリーズの中でも特に重要な作品だと思う。 墜ちた司令官に盲目的に従うことを止めるクローンたち。 命令を、そしてシステムを疑うことを可能にしたのはやはりアナキンの自由な考え方がレックス始め501部隊に浸透しているからであろう。 We're not programmed. You have to learn to make your own decisions. 名言だよなあ。 「戦争のために」作られたクローンたちに「戦争が終わったらどうなる?」という疑問が生まれる。 改めて進んでるファイブスの凄さと部下を第一に考えるレックスの偉大さを感じられる話です。 212部隊とも組んでクレル捕獲を目指すシーンはオーダー66を彷彿させるが行われていることは全く逆。 意思を持った兵たちの命をかけた反抗と正義に感動する。 そしてこういう姿を見れば見るほどオーダー66がより一層重く、暗くなる
いいね!8件