プラチナエンドの6の情報・感想・評価

主人公の明日がウジウジすぎてウザすぎる

六階堂さああああああん！！！

六会堂さん、自前であれだけのスーツを用意したり銃まで用意するとは凄いな。いよいよポリマンとの対決か。

架橋明日｢人を騙すなら、騙される方がいい。人をいじめるなら、いじめられる方がいい。人を殺すなら、殺される方がいい。自殺を計るまではそういう気持ちで生きてきたんです。何があっても人を憎んじゃダメなんだと。｣

バレの美しさ、好きだわ。

少女Aを使って、他の神候補を誘き出すポリマン。少女Aを止めに来た神候補を刺しに来たポリマンを刺す作戦だが、ポリマンは元々少女A毎神候補を消すつもりだった。

夜神月ならどうしていただろうと思ってしまう。 爆弾は想定するだろうなぁ。 明日が殺さなければならない状況に早くなって欲しい。(鬼畜)

ややテンポが遅くなった感じがする。 その分、登場人物の心情の描写がが丁寧になった気がする。

最後えええええええwww てか、このアニメ敵キャラ意外に頭がキレるやつなかなか出てこないきがする どーやって勝つんだ、

メトロポリマン頭良いなぁ。明日くんの気持ちもわかるけど… そしてさきちゃんの役立たず空気感…なんでルベルはさきちゃんを神候補にしたんだろ？笑

父親としての意地、覚悟で動く六階堂。生殺与奪の権利に対して葛藤する明日くん。 山田美々々（やまだ みみ）の登場で、事態は余計に厄介に。嬉々として娯楽みたいに人を殺せる奴は怖い…行動に計画性が無いのも更に、タチが悪い… 手を汚す覚悟がなければ、生存は叶わない。けれど手を汚してしまえば、支えの言葉を裏切ることに… 正直今の明日君に選ぶことは出来んだろ… 策士の罠に陥る二人。 今のところメトロポリマン一人に風は吹いている。 どうやって逆転を？