りっせさんの映画レビュー・感想・評価

りっせ

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.5

絵は綺麗だし、音楽も良い。
ただ、なんで女主人公が諸他面の男に女に好感度マックスで命をかけるのかが謎すぎて感情移入はできなかった。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

紅が歌いたくなる。
ゆるく物語が進んでいき、嫌な気分になる描写が少なくて好き。
綾野剛が柔らかいヤクザ演じてる。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

1に引き続きのおじさん無双。
今回は敵も軍事訓練を受けたプロだけども関係なしにはっ倒している。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.0

一般のおじさんを装った怪物おじさん無双最終作。
舞台はイタリア、敵はマフィア。
1、2と比べると派手さが少し足りない印象を受けました。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.5

最終章。アクションとデイモンの哀愁が良い。
相変わらず一人でCIAをかき回すジェイソン・ボーン。
・1作目から引き継ぐ「自分探し」
・ジェイソン・ボーンが生まれた経緯
・黒幕と決着

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

自分探し、復讐、贖罪の物語。
序盤でいきなり恋人が退場したことにビックリ。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.0

マット・デイモンには哀愁が似合う。
そしてアクションがかっこいい。

戦闘力激高主人公は好き。

怪盗クイーンはサーカスがお好き(2022年製作の映画)

4.0

赤い夢が映像化している事を初めて知って少し感動した。
最後の展開がいいね、みんな幸せ。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

ホームセンターのおじさんが善良な同僚や友達の為に悪者相手に無双する話。
この安心感よ。
時折、人間アピールの為に思い出したかのように怪我をする。

劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

一般ポケモンなのにまるで伝説級みたいだぜゾロアーク。


未来を見れる悪人が、その力が切れそうになったのでもう一度力を手に入れようと企図。ゾロアークを利用して街から人を追い出して、時の狭間から力を吸収
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劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ロケット団が悪の組織してた。
オーキドの若い頃イケメン。

RRR(2022年製作の映画)

-

劇場的な演出、豪快なアクション、王道のストーリー。
いい意味であまり頭を使わず楽しめた。

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

2.5

絶妙に面白くない。
ヘクターが中々クズい。
夜中に歌や踊りの振動が伝わるのは普通に嫌なので、同じところに住んでたら自分もプリム家族には出ていって欲しい。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.5

1に引き続きアクションがカッコいい。
主人公がなんか不憫。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

飲酒が社会問題なっているデンマークの映画。飲酒について考えさせられる。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

日岡が逆にやり込められる話。
上林が最高にぶっ飛んでた。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

作品全体がウタのミュージックビデオのような映画。一曲一曲の演出が派手で見応えがあった。

劇場版あるあるだが、懐かしい面子が数多く登場してきたのは嬉しい。また、個人的には最初の歌〈新時代〉とウソップ、
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前作と比べるとギャグテイストが少なかったが、全体的には良くも悪くもなかった。

◆要約
スコットの娘キャシーが戦力として加入と、新たな敵カーンを紹介すると言う内容だった。


こっそり量子世界の研究
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