ozabonさんの映画レビュー・感想・評価

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悪は存在しない(2023年製作の映画)

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なんだか最近の北欧映画みたいでなんだかファスビンダーみたいで面白かった。

怪談累が渕(かさねがふち)(1960年製作の映画)

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中村鴈治郎が殺されるまでは面白かったんだけど鴈治郎がいなくなるとぜんぜんつまらなくてぐだぐだになる。

木村家の人びと(1988年製作の映画)

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鹿賀丈史と小西博之の新聞屋までの自転車の場面とか長すぎて後半ちょっと失速気味。

あんにょん由美香(2009年製作の映画)

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死人を肴にしてセンチメンタルに浸るおっさんらにスポットを当てる松江監督の視点がキモくて早々に挫折。

野性の葦(1994年製作の映画)

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アルジェリア戦争末期のフランス南西部の田舎を舞台にして、マジョリティとマイノリティのあいだの記憶と忘却ということが描かれている。

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

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面白そうなのは初っ端だけですぐに失速して、あとは三浦友和の悪役ぶりくらいしか見どころがない。

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