少年時代から何度も観ているけど、やっぱりいい!
カッコいい!
しかし、素朴に液体金属って、どういう構造なん??スライム的なやつ?
コピー機能とか、服装や肌の色とか、めちゃめちゃ気になる(笑)
あと>>続きを読む
一度は、キャンピングカーでの放浪の旅は憧れるもの。
しかし、この映画での放浪は人生、生活に関わる問題。
アメリカの社会保障の課題が浮き彫りの一端が見えた。
少し難解だから、みなさんのレビューなど参考>>続きを読む
登場人物全員に共感するところが、ほぼない。
声をあげることは大事だが、一方的なのはいかがなものか。
他人のことを省みないことはハラスメントに近いものだと思う。
あとこの方は、ボランティアの人をなん>>続きを読む
ケンタッキー州でケンタッキー!
俺もいつか叶えたい夢!
チキンを両手に持って、カーネル・サンダースの前で記念撮影(笑)
(映画と関係ない!)
ドクター・シャーリーの誠実さと曲げない信念とトニー・リッ>>続きを読む
まず、ロバート・デ・ニーロの演技に脱帽。
スゴすぎる。
ロビン・ウィリアムズも髭もじゃの医師役がドはまり。(グッドウィル・ハンティングでもそうだった。)
回復して、自由になり、恋愛もする。しかし>>続きを読む
ホラーは、あまり観賞しないが、妙に気になったので観ることに。
新しい感覚で、適切な表現ではないかもしれないが、人種差別ホラー。
なんだろう。あの何とも言えない差別からくる恐怖。初めてだ。
ラス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直、スコアに迷う。
本作品のみでは3だと思うが、TVシリーズからの本作品までと考えると2~2.5となる。
個人的には、冒頭からのシンジの病みパターンは短くてもいいような気がする。
その分、父親との>>続きを読む
8年前に最愛の妻を亡くしたことが原因で、酒に溺れ、お金も無く、子どもを放置してしまうダメでクソな映画監督の親父。
中盤までは親父のダメさとクソさが目立つけど、ラスト20分くらいから、まじめな展開に。>>続きを読む
話題作だったから鑑賞。
メメントを思い出したけど、感想はそれだけかな。
なんでヒットしたのか、個人的にはわからなかった。
どんぐりが、ゾンビではなかったのか(笑)なんか残念(笑)
何度も鑑賞したことがある映画。
なぜだろう。
カッコいいアクションがあるわけでも、名セリフなどが特別あるわけでもないし、しかも後半は、ほとんどセリフがないのに観入ってしまう。
生きるための信念だか>>続きを読む
おっさんにとっては、夢と希望がある映画だけど、現実的には絶対ダメだよな。
年齢とか関係なく挫けたときは自暴自棄になるし、情熱を失ってしまう。
失ったものを、取り戻すきっかけになる映画かな。
原作の内容は知らないで鑑賞。
ちえさん、ユーモアがあっておもしろいなぁー。
帰るたびに期待してしまう。
でも、毎日はいいかなー。忘れたころの方が、お互いに楽しめると思う。
結婚、夫婦ってなんだろと>>続きを読む
実話とは知らずに鑑賞。
大人たちからの子どもへのプレッシャーは、一種の狂気だ。
雨の中でのジョシュアの「なぜ、僕から離れているの?」の一言は、チェスとか関係なく考えさせられる。
何にしても振り回さ>>続きを読む
普段、戦争と戦闘の違いや自衛権、そして憲法とかって、考える機会が無いから、考えさせられるテーマだった。
しかし、「政府や自衛隊の宣伝か?」っていうくらい登場人物が、かなり理想化と美化されているから興>>続きを読む
10年近く前に観たかな。しかし、内容を完全に忘れていたから再鑑賞。
ゆるっとした映画。
作品その物自体が、黄昏れるようになっているのかな。
無味乾燥な映画。
正直、良さがわからない。
親子関係、友情、SF、冒険などの要素はあるけど、何にも深掘りされてない。
これ系のB級映画の方が割り切って楽しめる。
うまい!うまい!うまい!
まず、思い出すのがこのセリフ(笑)
炭治郎と家族の絆とその別れには、うるっときた。
アニメのみなので、この先の展開が楽しみ。
ドイツ映画。
感想ではないけど、ドイツ語の発音ってなんか好き。bitteとかaberとか、ちょっとした発音がいい。
ラストの二転三転するのは、どんでん返しの分類になるのかなー。
もう少し、MRXや>>続きを読む
うーん。
まぁ、おもしろかったけど、ラストがイマイチ。
原因がなんなのか、もう少しハッキリして欲しかったかな。
このドキュメンタリーの良いところって、価値を見出している物なら、所有してもいいってところだと思う。
過剰な消費や購入とかが問題であって、所有を否定していない。
あとお金を持つなとか、田舎がいいとかを>>続きを読む
金塊と戦友の遺骨を探すロードムービーかと思ったが、全然違った。
ベトナム戦争の影響と差別がいかに、根強く残っているかを強烈に示してくれた。
個人的には、普通の生活とか仕事があるからこそ、こういう旅が輝き、ハピネスになるかなーって思う。
非日常と日常を行ったり来たり出来ることが、幸せ!
実際の事件に基づく映画。
正直、映画としては消化不良だし、何年後とかの展開に追いつけない。
それぞれの視点、背景でストーリーが進んでいく。
ストーリーの広がりだけあって、中身が少し物足りない。
Netflixで何気なく観てみたら、最後まで鑑賞してしまった。
素直にだまされてしまった(笑)
少年Aを思い出した。
実録本や告白本を書く心境ってなんなのかな。
そもそもの撮影地が日本でないことが、なんだかなぁ。
形兆と億泰の家の設定が、日本離れし過ぎている。
承太郎の帽子の髪。あれこそ、変な髪型(笑)
どうやって被っているのだろう。
昔、テレビのロードショーで何度も観た映画。
駅の階段シーンを、ずっと覚えている。
実在した人物を題材にしていたとは、今更ながら知った。
話題作とのことで鑑賞。
うーん。
今の自分の心境や感覚、考え方にはフィットしなかったなぁ。
時間を置いて、また観てみたいかな。
韓国映画は、なかなか観ないから新鮮な気分で観れた。
親子の絆のストーリーでもあるけど、ラストが・・・。
これを機に、韓国映画も観てみよう。