ホラーは好きじゃないけどこれは最後が痛快なので好きです
ゲラゲラ笑ったもの
その場にあるものでなんとかするって自分がやるのも好きなので楽しい 女の子が可愛かったな〜
飛行機で
あんなにひょうきんな表情なのにグッとくる
個人的な結論は「マイ・フェア・レディ」観ればよくね?ですがビジュアル可愛いので
竹内結子の顔がタイプというのもあるが、陽子さんは理想の女性像にかなり近いです
映画っていうか舞台で観ましたがやはり生身の肉体は良いです
原作も読んだ
映画では宮崎あおいがとにかく慎ましかったので共感はできなかったけど
あの1番大変な時に「ありがとう」が言えるのかよ〜…!と思って少し泣いた
そのまんま過ぎて恥ずかしいんだけどギターを弾きたいと思ったきっかけの映画
主題歌?はとても好き
ただこれが「ステキな恋愛映画♡」としてチヤホヤされるのは私には 違和感
記憶の消えていく感じは結構そうかもしれないな と思いながら観ていた
これも意外と映画館で観た
アナ雪からのこの流れで本当に男性性・女性性の表現がはっきり変わったと確信した
愛のテンプレートから出て行くんだ という決意なんだろう
スタジオジブリの飛ぶ、事への憧れが濃厚に空気に含まれていて、色んな物がフワリと浮かんで見えた
一箇所だけ泣いたのは 寒空に切り取られた一瞬の山々 美しくて もう2度と見られないという自覚が切なかった
ティム・バートンはいつも父との不和関係を描くけどそれがハサミっていうのがかなり切ない
この仮想世界に共感するし、そこから脱出するとかではなく幸せになるのがいいよね と思います 大人になるってそういうんじゃないし
オヤジと子供!しかもジャン・レノ!守られてぇ…!
どんなに我慢していても最後の曲で号泣してしまう
とにかく色と構図が美しくて何度も惚れ惚れした のんきで優雅なジョークが好きです
美味しいご飯、ラテン美女、キューバ音楽、そしてオヤジと子供!サイコーな要素しかないです
歌のシーンとか楽しくて好きだけど、強欲な子供たちと食べ物の扱い方が洋画だな〜ていうか、グチャグチャして清潔感なくて気持ち悪い所がちょっと苦手
ギリギリ映画館で観られた 普段は観ない激しさでとても体力使ったけど、かっこよかった…ただ、映画という事を忘れて間に受け過ぎるのはやめよう、とバキバキになった肩を揉みつつ思った日