ゆかりさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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黄色い煉瓦の道をみんなで歌いながら歩くシーンが良かった。最終的なメッセージは「家が最高」

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

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母と娘の色んな愛の形の話は大好物。特に母のキャラが良かった

ソウ(2004年製作の映画)

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血系は怯えてみてこなかったけどものすごく面白かった。目が離せなかった。
全部で9作もあるらしくまだみれるのが嬉しい。新境地を開拓できた。

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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ブルーノがガイに交換殺人を持ちかける話。
最後のメリーゴーランドのシーンが強烈だった。
細かいところはもう一回みたい。

トッツィー(1982年製作の映画)

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マイケルは、作品制作費のために女装して役者の仕事を得るが、その役柄がはまり女性として役を演じ続けることになる。前半は長年の無職から脱して仕事の内容も上手くいきハッピーなのだが、後半からジュリーやジュリ>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

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主人公が口数少なく表情で語るタイプで、俗っぽくなくピュアに見えて良かった。
息子に病気のことを言おうとしたら遺産の話をだされて落ち込むシーンと帽子で主人公の存在を知らせるのが印象的だった。
半分過ぎた
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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未来に行くはずが過去だったハラハラ感。
過去にいって何が起こりそれが自分にどう影響するのかの内容の珍しさ。
一番最初にブラウン博士が撃たれたことがずっと気になる感じ。
他にも沢山細工がしてあり発見があ
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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最後の方のジムの講話?や、教会の人と仲良くなってしまうところが良かった。滝のシーンのマリアも印象的。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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ベイビーの造形に感動
・両親を亡くした自動車事故の後遺症で耳鳴りが止まず常に音楽を聴いている。
・人の会話を録音して切り刻み、音楽を作っている。「mom」のテープは最初に見せるが最後まで聞かされず 最
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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前半は現職をクビになったベッキーがTV番組を立て直そうとするがうまくいかず打ち切りになりそうになり、後半は6週間の間に視聴率をあげようとするがなかなか一筋縄でいかず、コリーンの柔軟性とネックだったマイ>>続きを読む

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

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最後まで見てわかるメッセージ性が良かった。
最後のシーンから振り返って冒頭を見てみると、タイトルが月の隣に表示されていて、おおーと勝手に解釈。素晴らしい、こうやって記憶に刻むのか。
ブッチのキャラクタ
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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前半は広告ビジネスマンが何者かに命を狙われ、殺人犯やスパイに仕立て上げられていく。後半は列車であった女性に守られ守り命からがら悪者から逃げ出す話。

前半は主人公が事件に巻き込まれていくのが興味深いな
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

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面白かった。トムがどこまでいくのかもう目が離せず。最後のタイトル回収とオチも最高。
でも殺した動機がそこまでよくわからなかった。殺した後の行動が面白かった。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

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2人の真逆感が良かった。途中で寝たのでまた見ないと。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

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ウィルスミスが自分の過失で死なせた七人に負い目を感じて生きている中で、自分の臓器を「うけわたす価値のある人」に譲っていき、とうとう最後には心臓までをも差し出す話。

今回すごく面白かった。始まり方も良
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ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

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ジョンが心臓の悪い息子の手術のために、病院に立てこもり、自分の心臓を渡してでも手術を強行しようとする話。

ジョンのキャラが良かった。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

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グリーや天使にラブソング的なものがささる。
今週はグッドウィルハンティングを見た。
今週休み

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

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heal the world、human nature、man in the mirrorの順でおすすめ(2023)
歌詞は忘れておるため考えずにおすすめ

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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それでも夜は明けない映画。実際にあった真実を目に焼き付けた。制作にあたって残酷な真実をがんばって見なくてはならなかった人たちが穏やかな気持ちを取り戻せますよう。🙏

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

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昨日投稿し忘れたもの。

チョルスがかっこいいんだ…
結末があたたかくて素晴らしい。
何度も観たい系映画no.1なう

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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2人の歴史がそれぞれあって感慨深い
メグライアンはユーガットメールでもいつも最後に素直になれる系
一旦来週までここまでまでまで

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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パイを運ぶシーン。
トンボとのシーンが切なくて直視できない。なぜかはよくわかっている 億の恥をかかえていきてゆく
今週は一旦ここまで

となりのトトロ(1988年製作の映画)

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トトロを見るとホッとする。
小さいのもかわいいけど、やっぱり大きいのが一番かわいい。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

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これ秀逸だった。
星の王子さまベースでオリジナルの話も面白かった。また見たい。星の王子様が好きでないと面白くなさそう
今週は一旦ここまで

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

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小さい時に見てすごく好きだった。
大きな果実を食べるシーンとか自分が昆虫になったみたいで楽しかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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大災害の後の日本で、中学生のシンジが司令官のお父さんに命じられて、綾波レイとエヴァに乗って戦う話。

上司系とうちゃん大変そう。
一見能天気に見せてシリアスだったミサトのキャラとフラッシュの入り方と映
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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また見てみよう。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジムキャリーとケイトウィンスレットの恋人関係の記憶を辿る物語。

sfだった。

サムワン・グレート ~輝く人に~(2019年製作の映画)

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ふられた女性が元彼を思い出しながら元彼がいるであろうイベントに女友達といく話。

最初の、これまでの2人の簡略説明が楽しかった。

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

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倦怠期の対策として養子にとった子が優秀なので母親が気になり探していくと売春婦だった。その売春婦のため恋人を探したり恋したりと深く関わっていく中で自分の夫婦関係の課題も解決していく。

話が面白かった。
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運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

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兄のアリが、妹の靴をなくしてしまうが買うお金がないので自分の靴を貸したり徒競走大会に出たりと、妹の靴を手に入れるために奮闘する話。

靴が買えない事でこんな大問題に。
小さなお兄ちゃんが妹の靴をなくし
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ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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レダがバカンス先であったファミリーと過ごしながら、一度見放した娘やその頃の自分に思いを馳せていく話。

レダに何があったのかわからず、ずっと興味を持って観られた。後半にいくにつれて回想がおおくなってい
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