運命の力は初めて見ました。4時間越える大作で、しんどくなるか眠くなるか?と心配でしたが、レオノーラのリーゼ・ダーヴィドセンLise Davidsenが素晴らしくて長さは全然気になりませんでした。
対し>>続きを読む
前奏曲からヴェルディの音楽を満喫できる素晴らしい演奏でした。
王の二人の姉妹は、役柄的に普通ならソプラノとメゾが逆では?というイメージですがメゾの優しい声の響きが良かったです。
イズマエーレの歌唱も良>>続きを読む
プリマドンナの歌唱力と演技力が際立っており、相手役との差が気になる。
演出は前回のディアナ・ダムラウの時と同じ新演出だと思うが、また全然違う雰囲気を感じられた。ダムラウの時の方が全体のバランスは良かっ>>続きを読む
現代のアメリカを舞台に設定した新演出
新演出は総じてあまり好きではないけれど、これは違和感なかった。予告編でも出てくるドレスの血濡れはやり過ぎに思えるけど。
ハイドパークでのコンサート。
アップの映像も多くて口の開け方などよくわかった。歌い終わった後に舌をペロッとするのは癖かな?
口の形があまりにも自然
フルート奏者のソロ演奏は超絶技巧だった!
三人の歌声がふんだんにあり、楽しめました。やっぱりパバはこの中でも特別なんだなと再認識。カレラス、ドミンゴは生で聴いたことがあるけれどパバだけないのが残念です😢
圧巻の歌声。大画面で口の中まで見えて、やっぱり舌には全然力が入ってなくて口の形も自然なことがわかった。
途中、何かよく分からないところでジーンとした。
ダイアナ妃との関係とか、家族関係とか全然知らなか>>続きを読む
映画館で、いつか忘れるくらい昔に見たけれど、その時はアークって何か良くわかっていなくてドキドキハラハラのジェットコースター的な映画という記憶しかなかった。
BSで放送していたので年賀状を書きながら何と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カラスはギリシャ人と認識していたけれど、生まれ育ったのはアメリカと知った。英語はネイティブだけど、その他にフランス語も話せてイタリア語の歌唱も違和感ないのは凄いことだと思った。
今までカラスで聞いたこ>>続きを読む
夢のイメージが最後のシーンに。予想できるけど感動的。劇場で見たらもっと迫力だろうな。ロボットの顔はこわかったです。音楽もこわさをもりあげてました。
音楽、映像がイギリスっぽい。
何気なくBSのチャンネル回して見始めたら途中でやめられなくなりました。
タイプライターの音や、レコードから流れるオペラ(ラ・ボエーム)の音楽が効果的で引き込まれました。>>続きを読む
海外旅行の行きか帰りか忘れたけれど、飛行機で見ました。シンデレラ役の女優さんと、吹き替えの声優さんの声がマッチしていたと思います。懐かしいような声。
清々しい気分になれました。
テレビ放送で見ましたが、劇場だったらもっと迫力あって感動的たっただろうな。
モノクロの中に、赤いコートの女の子が行き過ぎるシーンが一番印象に残っています。
ロシアのフィギュアスケーター、リプニツカヤが>>続きを読む
小栗旬のセリフまわしとか、アニメとの違和感は少なくて楽しめた。ルパンを演じるために、かなり痩せたということ、役者さんはスゴイ!
次元がカッコよすぎるのと、五右衛門の髪型がちょっと気になる。
マンガも映画もおもしろかった。古代と行き来するときの、唐突なオペラシーン誰が歌ってるのか気になった。
倒れるシーンを何度も繰り返して練習するシーンが記憶に残っています。
デセイの歌唱は全盛期のものではないけれど、演技にかける気迫が感じられる貴重な映像でした。