大好きな作品なので何度も観てる。蝶を見つけて瓶に捕らえたのをユアンがみてるシーンが好き。ユアンとスカヨハが、外界を知らないため、子供のように無垢(?無知?)なのが毎回なんだか胸にきてしまう。
ブロンカンプ監督作品のスラ厶街はめっちゃ砂埃すごくて、超らしくて好きだし、ドロイドとかのメカ類も砂まみれでほんと好き。それに反してエリジウム内の建造物やメカ類がどれもピカピカなのがまた、はっきりとした>>続きを読む
ガイが一貫してガイであり、ず〜〜〜っとナイスガイ!!!!強敵デュードとのバトルのオチが実に彼らしくて最高。ワイティティは評判通りの強烈さ!!!!当たり前と思っていた毎日に疑問を持って、ゲーム世界と現実>>続きを読む
事前に聞いてたあらすじよりは悪役が可哀想な点があり、狩られる庶民が愚かだった。【教訓】ネットその他で真偽が定かでは無い事を言いふらすのはやめよう。
観た時よりも、後になって色々思い返してジワジワ来てる>>続きを読む
ブロンドでヘソ出しセーラー服という、自分では絶対にセレクトしないVisualだったのだがオススメされて鑑賞。戦闘シーン山盛りで厨二病の魂に染み渡る。音楽とスローモーションな映像は癖になるかも。ラストは>>続きを読む
なんども観ている大好きな作品。自転車で車の間を縫って逃げるのがハラハラするというかカッコイイというか。
このレビューはネタバレを含みます
1950か60年代くらいの夜の街で自分の記憶も定かではなく、刑事や謎の追手に追われ…昔良く読んだW.アイリッシュの小説を思い出した。そこからの、街がドドドド~、超バトルにはマトリックスを思い出>>続きを読む
ゲームは全く知らずに観た。正直もっとひとりひとりを掘り下げて欲しかった気持ちもあるが、アクションや服装デザイン等全体に心地よく、最高に上がった気持ちで映画館を出た。エンディング曲も最高。アジア系の登場>>続きを読む
テンポよく怖いことが起こるし、怖いだけでなく人生について考えてしまう良作なので、クセが強いと言われるシャマラン監督作品ですが、一般の(??)方にもオススメできるのでは。私はシャマラニアンなので何をみて>>続きを読む
リアルな話だと思って観ないほうが良いと思う。ファンタジー、寓話である。私は好きです。貧民たちの乗る車両の狭さ、汚さがすごくて、でも色味とかすごく好き。あそこがとても狭く汚いからこその、前方の車両のファ>>続きを読む
作画はレベルも相当高く悪くはないのだが、不要な情報をスッパリ潔く削ぎ落とした無音シーンが印象的だった羅小黒戦記と違い、いささか全体が常に「過剰」なように感じてしまった。でも面白かった。
延々と続くヴァイオレンス描写の中に人間の愚かさが観れる作品。ただ銃撃が続くだけでつまらないというレビューを多く見かけるが、私は好きでDVD購入した。死んだかと思ったらまだだったとか、死に方のバリエーシ>>続きを読む
グロさは私はどうってことなかったけど、ホルガ村の人々がマジで怖いし映画館から超ムカついて出てきた。それくらい、カルトのなんたるかを描けている映画だと思うけど、観る人によって感想が色々なのもわかる。ラス>>続きを読む
台詞、モーガン・フリーマンの語り、ティム・ロビンスの表情や佇まいなど何度観ても感動するし、名場面が本当に多い。気がつけばもう26年ほど前の作品に…!本当に良い作品なので未見の方にはぜひ観て頂きたい。
もろにCGでセリフは無し、まぁまぁシンプルな絵ではあるけれど、美しい風景などはとても見応えがあり、ひとりでこの長編を作った事に驚いた。黄色い鳥が本当にカワイイし、この映画の中で1番生命感があるように感>>続きを読む
ネコチャンがカワイイのとアクションがすごいらしい、の2つしか考えずに観に行った。初回観た感想は「これはスゴイ、なんかヤバイ(褒めてる)」以来、しつこくリピ中。何度観ても面白いし、ラストはほんとに良くて>>続きを読む