MrNobodyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.5

同じ系統の「インセプション」に
全て持ってかれてる感は否めず。

ヒュー・ジャックマンはいいよね!

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

ファンタビシリーズ3作目。

クリーデンスとダンブルドア家の関係、
アルバスとグリンデルバルドの足跡など、
タイトルの通り、
生まれた謎を少しずつ回収してくれる今作。

グリンデルバルド役は、
ジョニ
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Sin Clock(2023年製作の映画)

3.7

窪塚洋介18年ぶりの単独主演作品!
舞台挨拶付きで鑑賞。

まず狂気的なシーンからの
オープニングが刺激的でかっこよく、
暗転とシーン展開も斬新な構成だった。

タクシー運転手に
スポットが当たるのも
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.8

なんとなく見始めだけど、
普通に面白い展開だった!

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

あんまりハマらない原田眞人監督だけど、
今作は韓国映画のような
ノワール感が出てたのと、
岡田くんのアクションもより鋭かったので、
意外と楽しめた。MIYAVIも良かったね!

終盤の殲滅みたいなとこ
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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

3.6

のどかなハプニング劇。
引き続き、イギリスの風景が美しい。

フロプシーの声を
マーゴット・ロビーが担当してるんだけど、
実際の人物じゃないと見落としがち。

悪人伝(2018年製作の映画)

4.0

組長と刑事と殺人鬼の3人が
ちょうどいいバランス感。
題材的には重くなりがちだけど、
適度なエンタメ味もあるので、
オチまで見やすい作品!

さすがのマ・ドンソク(笑)

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.8

実際にあった映画プロデューサーであるハーヴェイ・ワインスタインの性暴力問題をNYタイムズの女性記者二人が暴く社会派作品。
MeToo運動の発端。

ゾーイ・カザンが大人っぽくなったな〜!

非常宣言(2020年製作の映画)

4.1

ソン・ガンホ&イ・ビョンホンが「JSA」以来の競演。
これ以上にないくらいのリアルさと緊迫感。
航空パニックものとしては素晴らしいクオリティで、
邦画に差を見せつける一作。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

原作見てななったから、
大好きなタイムリープものと思わず、
普通に面白かったし、
今井美桜が可愛かった。
続編も楽しみにしてます!

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.5

リーアム・ニーソンは好きだし、
話の流れは面白いんだけど、
戦いが終わらな過ぎる(笑)
その割に最後はあっさりでもったいない。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

若きグリンデルバルドを演じた
ジェイミー・キャンベル・バウアーは、
ハリポタ死の秘宝でも同役で出演しており、
意外にも唯一のシリーズ共通出演!

牛首村(2022年製作の映画)

3.0

一番好きな村シリーズは
「丑三つの村」かな。

・・・「犬鳴村」「樹海村」よりは
マシだった気がする!

呪詛(2022年製作の映画)

2.5

怖いというより気持ち悪く不気味。
台湾🇹🇼侮れぬ。
日本🇯🇵もこれくらいできないものか…

ワーニング その映画を観るな(2019年製作の映画)

2.0

期待した分の落差がすごかった!
主人公のことを
まるで応援できないタイプの作品。
最初から取り憑かれやすさが
全開に出てる(笑)

あぁ、「女優霊」観たくなったな。

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

3.2

まるで20年前のホラーのような
B級なジャケットと、
激渋ケヴィン・ベーコン!

事故物件という割には、
めちゃくちゃ綺麗な家。

もはやお父さんのような、
しかも拭えない過去のある
ケヴィン・ベーコ
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.5

昔観てて覚えてたのは、
ダニー・トレホトラップと、
ヤクザの決闘と
最後のシーンだけだったけど、
改めて見直して、この作品は、
プレデターに勝ったとてという
絶望しかないな。。。

ローレンス・フィッ
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.6

ダニー・グローヴァーは
「リーサル・ウエポン」感が拭えないけど、
執念と底力がすごい(笑)

エイリアンの骨や、
最後に渡される昔の銃など、
右肩下がりだけど、結果的に、
意外とシリーズでは
大切な作
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プレデター(1987年製作の映画)

3.7

シュワちゃんの無敵加減が
見た目から出てて最高。

屈強な男たちとジャングルと
ベールに包まれた醜い野郎。
ワクワク。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

シン・ゴジラに比べたら、
どうしても見劣りしてしまうかも。

もう少し怪獣を倒すものと思ってた(笑)
やっぱり知らないと厳しいかも!

パディントン(2014年製作の映画)

3.9

ロンドンの風景と家族、
パディントンに癒される。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

世間評と違って、
個人的にあまり響かず、
内容も辛い作品だった。

リアルとは思いつつも、
こんなに相性合う人いる?笑

オールドピープル(2022年製作の映画)

3.6

ドイツ発ホラー。

これまで敬われてこなかった、
孤独な老人たちによる復讐劇だが、
後半はまるでゾンビもの(笑)
確実にリミッター解除されている
老人たちの俊敏な動きは、
マインドコントロールで
悪魔
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

オーロラ姫もフィリップ王子も
まだまだ若いのう!
若さの勢いだけでは
どうにもならないっていう
王妃の指摘はまあ確かにそうなんだけど、、、
それにしても王妃、
まさかのマレフィセント超えの
ガチのヴィ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

素晴らしいゆるさ。
そして、美味しそうな料理。

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、、、
落ち着く以外の何物でもない(笑)

フィンランド、一度は行ってみたい!

ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

3.7

「トイストーリー4」まで観た後に観よう!

「トイストーリー2」以降の
ボー・ピープと羊たちの
壮絶なおもちゃ人生がここで明らかに。

オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.8

無茶苦茶だけど笑えるし不気味だし、
白石様独特の世界観は変わらない。

「カルト」の続編のような作品で、
ネオ様の再来のようなやつも出てきてアツかった(笑)

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.8

「眠れる森の美女」のストーリーと別物だけど、
最強のヴィランズとしてしか見れなかった、
マレフィセントの愛が深く、
いいファンタジーに仕上がっていた。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.9

「サスペリア」のような、
原色が印象的なジャケットだが、
ジェームズ・ワン監督曰く、
"80~90年代のレンタルビデオ店の奥にあった、
ホラー映画コーナーの得体の知れない、
でも最高にクールなジャケッ
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

何作観たかわからなくなるこのシリーズだけど、
ウォーレン夫妻が出てくる
不思議な安心感は言うまでもない。
ロレインやっぱりチート能力すぎる!

今作はホラーというよりサスペンススリラー?
怖いシーンは
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.2

天才モーツァルトの話だが、
皇帝に仕えていた作曲家サリエリの
回想で話が進むように、
サリエリにしかわからない、
苦悩と嫉妬がものの見事に描かれている。

クラシックだと大抵だれることが多いけど、
3
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追憶(2017年製作の映画)

3.6

2時間ドラマっぽい、
かなり昭和風サスペンス。

岡田准一、小栗旬、柄本佑の三人に、
長澤まさみ、安田顕、吉岡秀隆、
安藤サクラ、木村文乃など、
豪華キャストすぎてもったいない感はあり。

みんな壮絶
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

前半はプーさんらしからぬ、
かなり重く冷たい空気で展開していくけど、
終盤に向かうにつれて、
プーさんや家族との関係の変化を、
上手く作り上げたなと感心した。

大人になるという変化で忘れてたことを、
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

新感覚なSFスリラー。
まさに「NOPE...」って言いたい。

相変わらずこのシーンいる?っていう疑問も、
後で回収してくれるから素晴らしい。

人種問題や人間の傲慢さが痛烈に表されてる。

チンパ
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ピノキオ(2022年製作の映画)

3.7

ロバート・ゼメキス監督
×
トム・ハンクス

「ピノキオ」の実写版!
CGでの魅せ方はさすがだなぁと、
割とオリジナルとも設定変更などはそこまでなく、
安定のディズニークオリティだった。

子どもたち
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