生島との戦いに決着を付けた後の話。
連続で鑑賞したのもあって、若干飽きたところはあるが、1話あたり20分少しだから鑑賞しやすい。
本作から池田エライザが参戦するが、なかなかの存在感で、いいスパイス>>続きを読む
かつて話題になった「ライアーゲーム」を思わせる深夜ドラマ。
大きな違いとしては主役男女のポジションが逆なのと、コミックからそのまま登場したような個性溢れるキャラ達。
しかし本シリーズの一番の特徴は>>続きを読む
贔屓にしている永野芽郁が福田組に参加するとの事で鑑賞。
親子役として、ムロツヨシも永野芽郁もニンがとってもハマっていた。
「やっぱりうちの家がおかしいんだよ?」と言う永野芽郁のセリフが本作のコンセ>>続きを読む
原田美枝子目当てで鑑賞。
引きこもりをテーマにした作品だが、少し過度なホラー感溢れる演出も、当事者からすれば大袈裟でも何でも無い事を表現しているのでは無いかと感じた。
そして何と言っても出演者全員>>続きを読む
贔屓にしているクドカン脚本の人情コメディ。
能とプロレスと言うふたつの仕事がテーマなだけでも驚きだったが、そこに介護問題までも絡めるところがさすがクドカン脚本。
しかも相変わらず「死」等の重いテー>>続きを読む
原田美枝子目当てで鑑賞。
松本清張原作、野村芳太郎監督で映画化された不倫ものサスペンスのテレビ版。
久しぶりに出会った同級生と出会い、不倫。
しかしそこに待ち受けていたのは、彼女の子供による恐怖>>続きを読む
■2回目(2021/1/3)
古典落語と現代劇をミックスさせたクドカンらしい人情コメディ。
古典落語が大好きだから、とにかく終始最高の気分で観れる。
長瀬智也演じる小虎による脚本が本当に面白いし、>>続きを読む
第10話出演の原田美枝子目当てで鑑賞(勿論、全話鑑賞)。
実に勝新らしいアバンギャルドな連続ドラマで、最初は戸惑った。
アテレコを使わなかったり、ほとんどアドリブだったり、大事な場面でボソボソと喋>>続きを読む
何から何まで最高な時代劇の一作。
一度聞いたら忘れられない主題歌、市川崑を意識したカメラワーク、紋次郎含む個性溢れるキャラ達と全部が面白い。
意外と面白かったのが、紋次郎の旅を通じて、当時の背景や>>続きを読む
原田美枝子目当てで鑑賞。
ガッツ石松演じる元ボクサーの殺人事件から始まる本作。
日本のスペシャルドラマらしいじめっとした感じや、なんだかんだで続きが気になる展開が良い。
渡瀬恒彦と原田美枝子の共>>続きを読む
松田優作と言えばこのドラマと言われる程、有名な作品。
寡黙な殺し屋系の役が多かった松田優作が、ハードボイルドながらもふざけまくる姿は、とにかく新鮮、そして格好良く見えてしまう。
約40年前のテレビ>>続きを読む
「ごくせん」シリーズ第三弾の卒業式スペシャル。
やっぱり「ごくせん」が最高潮に盛り上がるのは、ヤンクミがこだわる卒業式だが、本作も感動ものだった。
そして本作では劇場版に繋がるキーパーソンである玉>>続きを読む
■2回目(2020/10/21)
「ごくせん」シリーズ第三弾。
今までのシリーズと異なり、本作では髙木くん演じる緒方大和と、三浦春馬演じる風間廉がクラス内で対立している点。
あとは基本的に前シリー>>続きを読む
「あな番」スピンオフ。
それぞれの部屋の住民のキャラを掘り下げるような話。
笑えるものから怖いものまで揃っているが、やはり一番の見所は番外編「過去の扉」。
これを鑑賞する事によって、色々とすっき>>続きを読む
脚本、世界観、オチいずれも70年代、80年代のミステリーのようで、懐かしい雰囲気を醸し出していた。
「金田一耕助」シリーズのような印象が強い。
ただ期待していたよりは、全体的に普通としか言えない。>>続きを読む
■2回目(2020/9/18)
「馬鹿とブスこそ東大に行け!」と言う衝撃的な発言が頭に残る漫画が原作と連続ドラマ。
日本一偏差値が低い学校から、画期的な方法で東大合格者を出そうとする弁護士が主役。>>続きを読む
原田美枝子目当てで鑑賞。
仕事一筋で家庭を省みない、そして現実主義の男が主人公の話。
主人公を演じる中井貴一が、娘、息子、そして妻の夢をぶった斬る姿にイライラさせられる訳だが、その中にも決して愛情>>続きを読む
原田美枝子目当てで鑑賞。
結婚を控えた娘と、その父を描いた作品。
母親がいないふたりの間の絶妙な雰囲気を、コミカル、そして感動的に描く。
中井貴一ならではの、少し情け無くておどおどした感じの芝居>>続きを読む
若い頃にふたりの男性を猟銃で撃った女性の過去を描いた作品。
若き頃を石原さとみ、現在を原田美枝子が演じている。
原田美枝子目当てで鑑賞したが、内容もかなり面白かった。
まるで舞台劇かのように少人>>続きを読む
かの有名な「北の国から」シリーズの第一弾(連続ドラマ)。
さだまさしの主題歌がゆったりしているから、内容もゆったりとしたものだと思ったが、思いの外、ドロドロしていたりと展開が激しい。
田中邦衛演じ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
衝撃の菜奈ちゃんのシリーズからの続き。
タイトルの通り、翔太の反撃が始まる本作。
20話もあったが、最後の最後まで全く飽きずに鑑賞出来た。
個人的には終わり方も素晴らしい。
なんだかんだと交換>>続きを読む
衝撃のラストで幕を閉じるシーズン1の続きが、この特別編。
ここに来て、菜奈ちゃんと翔太の出会いを持ってくるあたりは上手いなと感じた。
観ていてイライラさせる田中圭の芝居は、ここにあったのだなと感じ>>続きを読む
毎週ひとりずつ殺されていくと言う過激ながらも、次の展開が読みづらい内容で話題になった作品。
やっと鑑賞したが確かに怖くて面白い。
人狼ゲーム等に代表される昨今のミステリー芸能人邦画と同じく、交換殺>>続きを読む
■2回目(2020/8/15)
「ごくせん」テレビドラマシリーズ第二弾。
ほぼ前回の焼き直し的な展開ではあるが、魅力ある新キャストの芝居や、前作以上に磨きが掛かった仲間由紀恵の芝居が良い。
やはり>>続きを読む
■2回目(2020/7/23)
「ごくせん」シリーズ第1弾の完結編。
ヤンクミとの出会いによって成長した3-D組の卒業式を描いた作品。
ヤンクミとの数々の修羅場で成長した3-D。
彼らも遂に卒業>>続きを読む
■2回目(2020/7/23)
仲間由紀恵主演による大ヒット学園ものドラマ。
任侠の家の娘が学校の先生をすると言う奇抜なアイディアと、ベタながらも毎回笑って感動出来るストーリーが面白い。
男子校の>>続きを読む
■3回目(2020/7/11)
「池袋」に続き、クドカン出世作の本作。
「面白いTVドラマは?」と聞かれたから必ず頭に浮かぶくらい面白くて、一推し出来る作品。
久しぶりに鑑賞したけど、やっぱり文句>>続きを読む
東京オリンピック開催に向けた大河ドラマ。
しかし単なるプロパガンダでもオリンピック推進ドラマでも無く、クドカンならではの落語を交えた展開、スポーツへの政治介入、戦争等の日本の歴史と言った、とても深い>>続きを読む
エマ・ストーンとジョナ・ヒルが「スーパーバッド 童貞ウォーズ」以来の共演作品と言う事で鑑賞。
エマ・ストーンの喫煙シーン以外は全く楽しめなくて挫折。
■2回目(2019/11/5)
結婚せずにひとりで暮らす事に
こだわりを持っている偏屈男のコメディ。
この偏屈男を阿部寛が演じているのが、
とにかく面白くて笑える。
人と関わらず、ひとりでいるのが>>続きを読む
山田杏奈目当てで鑑賞。
女子高生たちによる麻雀部の話。
麻雀を通じて得る友情や、
絆を描いたヒューマンストーリー。
なんとか4人で継続している麻雀部。
そこに、咲という生徒が
偶然訪れることに>>続きを読む
一見くだらないハチャメチャ系
学園ドラマと思いきや、
生きる意味、失う事で知る価値など、
盛りだくさんな内容で驚いた。
テレビ局を舞台にした恋愛コメディ。
今まで色々な韓国ドラマを鑑賞して、
どれも外れが無かったけど、
この作品は最初から最後まで、
全く面白くなかった。
キム・スヒョン演じる主人公が
かわいい若しく>>続きを読む
ドラマとして面白い要素が
全て詰まってると言っても
過言ではないくらい面白い。
ジャンルに関しても、
医療もの、恋愛もの、アクションと
何でも入っている。