このレビューはネタバレを含みます
展開上、初めののどかな暮らしが辛くなることがはっきり分かってて穏やかに見れなかった。
カーストという物がある常識の中で生きていくのは、想像を絶する。他者から決められた評価から一生抜け出せないなんて。>>続きを読む
毛沢東が死亡して2年後の1978年の中国の田舎の生活の様子が興味深い。
生活が隔たりすぎて、どの登場人物にも感情移入が難しかった。兄の友達はいいやつだったな。
内気だったり、外の世界に興味があった>>続きを読む
RRRからインド映画が好きになり、映画を何本も見たし、映画を理解するためについてまわる、宗教やカーストについての本も読んで、少しは理解できるようになってきたところだけれど、現実の姿に思うところがありす>>続きを読む