unless2uさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年製作の映画)

1.1

ゴミ。

マツケンが凄い実力派俳優に見える。

ビジュアル系の動きとか喋りがキモくて面白い。

子供向けなんだからって言われればそうだけどさぁ…

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.2

トムやんのキレ方は昔からキレがあって好き。

サミーデイビスJrがコメディ番組に出ててビックリした。そんな扱いだったの?

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

YouTubeで見たルドヴィコ・エイナウディのピアノが良かったので視聴。

オープニングの絵がメチャクチャ綺麗。

MIBとかトレインスポッティングみたいな面接で何かやらかすのって自分的に鉄板。

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MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.2

イーストウッドのパーフェクトワールドを思い出した。

親友のTシャツがFugaziじゃん。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

北朝鮮のアレは韓国でもネタになってるのね。

ラストは願望が実らないのを示唆してるのかな。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.2

アナログの勝利なのか?

久々にノーラン作品見て面白かった。

序盤から速いテンポで進んでいくので、最初は何がなんやらって感じだったのに
お互いの手記を読み始めるあたりからスルスルと話が飲み込めていく
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ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.2

正直ちょっと退屈かなぁ。

ただホアキン・フェニックスの演技は凄まじい。
カウンセリング中に激昂していくシーンとか、
段々と肌が紅潮して額に血管が浮き出てくるのがよく分かる。
メイクじゃなければ物凄い
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.3

登場人物のキャラ分けがしっかり出来てて面白い。

やたらロック調のBGMが多い。
ルーリードとかはしっくりくるけど
流石にそのシーンにマリリンマンソンはセンスを疑う。

デルトロみたいな男になりてぇ。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

2.5

Mr.ガラスのネーミングとビジュアルにやられて視聴。
したけども…うーん。

午後のロードショーとかで見て
「ふーん」てなるレベル。

あと2本見る気力はない。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

2.2

まあそうだよね。
で、動機は?

名優の無駄遣い感がスゴい。

十傑集みたいに滑ってくるデンゼル・ワシントンがウケる。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

見終わって外に出た時の空が新鮮!

色々なジャンルの要素が程よいバランスで混ざり合っていて面白い。
力技な古典的ラストには笑った。

薬を飲ませるだけで、突っ込む理由の伏線になっているのが実に見事。
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

2.2

タイトルテロップのフォントデザインが斬新で、おっ!と思ったけど、それ以外は特になんとも。

元医学部の設定とか家の内装がアグネス並みに豪華とかいる?

レイプ野郎の友人がやたら有能なのは面白かった。お
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フォーガットン(2004年製作の映画)

1.1

ゲージを3本使用するスーパーコンボ版キャトルミューティレイション。

友人に『ズバゴーン!て飛んでくんだよ!』とオススメされたが、確かに漫画で擬音を付けたらズバゴーン!しかないな、と思う。

1ズバゴ
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残酷で異常(2014年製作の映画)

1.5

かなりひどい。

プロが撮影した学生作品っていうのがしっくりくる。
本当に学生が作ってるならやるなぁって思えるんだけど。

フォーガットンへのオマージュを感じた。

MERU/メルー(2014年製作の映画)

4.3

登山チームのメンバーが撮影・監督してるってスゴい。しかも素晴らしい出来。

イントゥザワイルド原作のジョン・クラカワーが出ててビックリ。だからか挿入歌でエディ・ヴェダーの曲が流れる。やはり良い。

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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

2.0

こういう『アタイ不幸な日常から抜け出すの』的な流れで、友達多いし割と恵まれてね?と少しでも思うともうダメ。違和感がどんどん積み上がっていく。

邦題が酷いと聞いたけど正直どっちでもいいかな。

ポーカ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.1

こういう設定の作品て割とあるけど、かなり骨太で良かった。音楽がラストまで無いのもマル。その曲もグッド。

カッときてヘッドセットを外そうとして、一回ミスって頭に引っかかるところ、最高にリアリティがあっ
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.0

岸が悪霊化。
岸の姉ちゃん超ブス化。
それ以上にキャラのアイデンティティに関わる部分が大体カットされてるのが致命的。
背景の山々はとてもキレイ。コミックからトレースしたのかな。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

ストーリーだけ考えると、正直これだけじゃ何とも…って感じだけど、絵のセンスが抜群に良いので早く続き見せろ!ってなる。
巨大生物、構造物のスケール感の見せ方が秀逸。
序盤にベンジャミン・クレメンタインが
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マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

話しも面白いんだけど、とにかく娘のオリジナル曲が良い。すごく良い。
見終わってからシーモアホフマンが出てることに気付く。よくある。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

2.5

あんまりリアリティの無い演出が多いのが気になる。
ピアノ対決も結局早弾きが是とされてるのがなんだかなぁ。
モリコーネの『愛を奏でて』は良いのでプラス1。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.4

トレントとアッティカスが出てるから見るかー。程度で見たらメッチャ面白かった。

メジャーで革新的な音楽家や時代の変化等、非常に分かりやすく解説されていて実にタメになる。

スタジオミュージシャンが楽譜
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.1

いや、そんな綺麗に出来るとは到底思えないんだけど…

見せたいシーンの為に無理矢理作ったらこうなったって感じが色々な部分で見受けられた。

憐憫セックスは好き。

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

3.9

終始静かで荒涼とした雰囲気だけど妙な魅力のある映画。
主人公の出自が原作者のカミュと同じだそうで。だからこそああいう作品なのかなと思ったり。
ニック・ケイヴってこういう曲も出来るのね。

ロボコップ(2014年製作の映画)

1.3

マスコミにロボコップお披露目!の直前(10分前ぐらい)に町中の監視カメラと犯罪者データベースをぶち込んでクラッシュさせる科学者を見て、新しいからという理由でプロジェクト進行中にWindowsOSを刷新>>続きを読む

評決のとき(1996年製作の映画)

3.2

法廷って言うよりは劇場みたいだった。
それでいいのか諸君。

ルーム(2015年製作の映画)

4.3

蒼天航路の劉備みたいなマネをする子供がとても良い。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.2

登場人物のキャラが濃くて面白かったけど中盤からは至って普通の流れ。

バイス(2018年製作の映画)

4.2

もうワイルドスピードの事しか考えられねぇッ!