uaaaさんの映画レビュー・感想・評価

uaaa

uaaa

  • List view
  • Grid view

14歳の栞(2021年製作の映画)

-

公立14歳、専門分野や好きな活動で集まる大学生や、学力が平均化されてしまう高校生と違い、1番色んな種類の人間が集まる時期

最後Edの空撮にグッときた クラスの形
デートの男の子かわ良すぎ
あの時のあ
>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

久々に音楽聴いて踊った
プレイスハッキング、都市に生かされてるではなく都市を生きる描写は魅力的
演奏部分だけドキュメンタリーみたいな映像の撮り方してた

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

これが幸せだと、この程度で幸せだと分かってはいるけど、その幸せが簡単に壊れてしまう日常に生きているものでして
だから平山はバスも電車も使えない

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

2.9

くだらない演出まみれで
もっとクリーンな映像映画にして欲しかった
ただファンからするとみなしゃーない映画

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

内容は最強 構成は平凡以下
気になって内容入ってこなかった

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.0

韓国の雰囲気感に酔うところから抜け出して、その後にこの作品を見た時に真に感想が出てくる気がする

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

わけわっかんねぇー
あの夏に宮崎作品をリアルタイムで映画館に見に行けたことが自分にとっての価値で、それだけでスコア4の価値があるから

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

臭いや味が伝わってくる映画
韓国の雰囲気感に酔うところから抜け出して、その後にこの作品を見た時に真に感想が出てくる気がする

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

分からないことが面白い
というよりも
分からなかったことがある日急に分かるようになる追随体験がたまらない

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

4.0

生と死の間にある薄皮を針糸で縫っていくようなストーリーで、死者や先輩、ミドリを通して描く生死や立場の違いは鮮やかだった

現代では先輩以外の登場人物は苦しくて息ができないかもしれないな、原作読んでない
>>続きを読む

>|