主演3人で無ければ観ていない。
単純でオチまでわかる内容。
陸軍中野学校シリーズ第5作(最終作)
史実を絡めた脚本が良い。
シリーズ全て90分程度の尺で良い。
陸軍中野学校シリーズ第4作
シリーズが続く毎にジェームズ ボンド感出ている。
雷蔵の淡々としたナレーションが癖になる。
無駄なシーンが多い。
「戦艦バウンティ号の叛乱」の方が良かった。
キャストは豪華。
VHS
ジョージ・ロイ・ヒル監督作だったのでVHSにて鑑賞。
ジャケ写がキートンの軍服だったので戦争映画と思っていた潜入スパイ映画だったので
角川らしく公開時、大々的にテレビCMで宣伝したいたが、やっと鑑賞。
昭和らしい話。
派手な映画では無い。
ラストの演出が面白い。
200分超と長い。
本日封切り鑑賞。
20年位前に原作読破。
この終わり方だと後、2〜3作上映必要。
全体的に迫力不足。
大沢たかおが好演。
アクションだけ...中味が無い。169分は長すぎ。
年齢的にしょうがないがキアヌの殺陣にキレが無い。
真田広之✖️ドニーイェンが良い。
ドキュメンタリー映画
87年WGPの平忠彦をメインにしているが
撮影、構成、ナレーション、BGM
全て良く無い。
メインの平忠彦の肉声も無い。
レースシーンの迫力も無い。
アーサー ヒラー監督だし、アラン アーキンとピーター フォークが主演だし、Amazon primeで100円だし.... で観た。
昔々観たがほとんど覚えていないので再鑑賞。
ダンスパーティーの一夜